【6つのメリット】フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉のここが良かった!
嬉野観光やワーケーションで、FF佐賀嬉野を利用するメリットは6つあります!
①〈立地〉駅近すぎる便利さ
まずひとつ目は、立地の良さがピカイチです!
2022年9月に開業したばかりの西九州新幹線・嬉野温泉駅の目の前にホテルは位置し、改札を出て徒歩1分(フロントまで3分)で着きます。
👆できたばかりの嬉野温泉駅
👆改札を出て右側のつきあたりにあります。
👆歩いて3分以内にホテルに着きます。
👆フロントエントランスは裏側にあるのでご注意
駅を出てすぐにホテルで荷物を預けられて、嬉野温泉街などの観光に行けたので、大変便利でした😀
②〈立地〉観光地へのアクセス抜群
西九州新幹線の嬉野温泉駅は、嬉野温泉観光にかぎらず、長崎・有田・波佐見など他の観光地へのアクセスもよい場所にあり、観光拠点としても最高です。
ちなみに長崎駅前には、同じマリオット系列の長崎マリオットホテルがありますが、ここの半額程度で泊まれるので、コストを抑えたい人にはオススメです。
焼き物で有名な有田や波佐見も、泊まるところが少ないので、嬉野に泊まって行くのがベスト!
👆GWに有田の陶器市に行ってきました。
③〈立地〉周辺は人が少なくて静かな環境
ホテル周辺は温泉街から離れているため、人も少なく静かで、作業するにはベストな環境です。
1時間に1回ほど新幹線が通過しますが、音はそこまで気になりません。
新しくできたばかりの駅なので、しっかり整備されて清潔感もありました。
④〈館内〉新しく清潔感のある建物や設備
外に出ないでずっとホテルで作業したい!
と思えるくらい、ホテル館内もとても清潔感があり、すがすがしい気持ちで過ごすことができました。
⑤〈部屋〉テレビのメニューが充実
備え付けのテレビは地デジはもちろん、CS、BSともに見ることができます。
温泉に行ったあとに、ベッドに寝転がって、テレビを見ながらゆっくりするのが至福の時間でした。
👆WOWOWが観れました(宝塚歌劇を観劇)
⑥〈価格〉マリオット系列の中でも宿泊料金が手頃
FF佐賀嬉野は2名で15,000円〜20,000円程度と、マリオット系列ホテルのなかでも安い価格帯です。
ジムやレストランなどはありませんが、ロビーラウンジも使えますし、コスパよく作業に集中したい方にはオススメできるホテルです。
🔸FF佐賀嬉野と長崎マリオットホテルの比較(2名1室スタンダード料金)🔸
価格目安(9月平日) | 価格目安(9月土曜) | |
---|---|---|
FF佐賀嬉野 | 13,874円 | 19,657円 |
長崎マリオットホテル | 30,993円 | 38,456円 |
【3つのデメリット】フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉の口コミ・評判
とても快適に過ごすことができましたが、あえていうデメリットは3つほど。
①〈立地〉嬉野温泉街までやや遠い
ホテルのある嬉野温泉駅と嬉野温泉街はやや遠く、距離にして1.5km、徒歩で20分くらいかかります。
「ホテルからすぐそこ」ではないので、温泉にたくさん入りたい人は少し不便かもしれません。
ただ、バスやタクシーを使えば5分ほどで行けますので、あまり支障はありませんでした。
👆ホテルフロントで周辺案内図をいただきました。近そうに見えて遠い・・
②〈設備〉ジムやレストランなし
FF佐賀嬉野は他のマリオット系列ホテルでは標準の「ジム」や「レストラン」がありません。
レストランについては、もともと「道の駅プロジェクト」で建てられたホテルなので、ホテル近隣の地元の店を利用してもらうようなコンセプトとなっています。
ジムについてはわかりませんが、広さの問題からでしょうか。
いずれにせよ、その分料金が安いのでよきでした。
③〈部屋〉浴槽なし(シャワーのみ)
お部屋は全室シャワーのみ設置で、浴槽はありません。
その分室内が広くとられています。
まぁ、これも温泉にいくことを考えれば、大きなデメリットではないですね。
【部屋】フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉の口コミ(キング&ツイン)
ではいよいよお部屋の口コミです。
キングルームとツインルームどちらも泊まったので、両方ともご紹介します。
キングもツインもどちらも広さは変わらず25平米で、ベッドの種類によりその他の空間の広さが違います。
キングの方が少し広く感じました。
①キングルーム
👆チェックインして客室フロアへ
👆とてもシンプルで洗練された空間(手前に洗面台)
👆部屋奥からのショット
👆カウンタータイプの洗面台
👆洗面台の下にバスタオルとハンドタオル、ドライヤーあり
👆KOIZUMI社のドライヤー
👆キングベッドの幅は180cmと2人でもゆったり
👆ベッドサイドには電話と目覚まし時計、聖書などもありました
👆テレビとオリジナルスリッパ
👆冷蔵庫の上のミニバー(ミネラルウォーターはサービス)
ミネラルウォーターやスリッパは、連泊の場合は毎日補充してくれます。
👆番号式の金庫と冷蔵庫あり
金庫はノートパソコンがすっぽり入るサイズでした。
👆玄関には消臭スプレーあり
👆シャワールーム
👆トイレもキレイで清潔感!
👆お部屋からの眺め(駅側の部屋)
👆駅の向かいの病院や足湯、カフェが見えます
👆夜もキレイな駅前の夜景
②ツインルーム
続いてツインルームです。
部屋の広さはキングルームと変わりませんが、ベッドが二つある分、空間的には少し狭く感じました。
👆キングルームと景色は変わらず
👆ベッド幅は120cm、1人で大の字で寝られます😃
👆窓側から
👆ベッドと窓の間のスペースがキングルームに比べて狭いです
👆駅と逆側の部屋でした
👆窓からの景色。田んぼや新幹線が一望できます
【館内】フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉の口コミ・評判
続いて館内施設の説明です。
①フロント(1階)
注意していただきたいのが、フロント(入口)は駅前の道を回って裏側にあります。
駅前側にもドアがあるのですが、こちらは宿泊者専用の出入り口で、ルームキーが必要です。
👆駅前側のドアは宿泊者専用(ルームキーが必要)なので注意
👆ここを曲がって裏側へ
👆裏側にフロント(入口)があります
👆やっと着いた
フロントではチェックイン・チェックアウトのほか、宅配便の手配もできます。
ちなみにチェックインの際にアンケートの紙を渡されますが、チェックアウト時までに記入して提出すると、ドリンクをもらえます。
👆アンケート回答でペプシコーラをゲット!
②マーケットプレイス売店(1階)
フロントの横にはお酒や軽食などの売店があります。
👆冷凍食品(ピザやパイなど)もあり、ロビーラウンジにある電子レンジで解凍できます😃
③ロビーラウンジ(1階)
フロントの奥にはロビーラウンジがあり、24時間自由に使えます。
ここでPC作業をしました。
晴れている日にはベランダにも机がセットされます。
👆佐賀にまつわる調度品や本などが飾られていました
奥にはミニ調理場もあります。
👆電子レンジは2つあり
👆奥にもう一つの電子レンジとオーブンレンジ
👆水と熱湯がでます。
👆マーケットプレイスで買ったピザをチン
👆緑茶・ほうじ茶に味噌汁も飲み放題!
👆フェアトレードのコーヒー
👆テーブルとソファー席あり
👆ベランダに出ると開放感!(雨天時以外)
👆清々しいモーニングタイム
👆奥には寝転がれるチェアも・・
朝食を食べたりお仕事したり、自由に使えるロビーラウンジ、好きです!
⑤自動販売機・コインランドリー(1階)
自動販売機とコインランドリーは1階ロビーラウンジの横にあります。
👆手前の自販機の奥にコインランドリーが2台あり
👆上が乾燥機、下が洗濯機(どちらもコイン投入式)
👆洗剤が不要なタイプです
👆両替機もあるので、小銭がなくても安心
【周辺】ホテル(嬉野温泉駅)周辺の朝食・ランチ・夕飯スポット
先ほども書きましたが、ホテルにはレストランがないので、ご飯はマーケットプレイスで買って食べるか、近隣のご飯処を利用することになります。
いろいろ行きましたが、筆者オススメの徒歩で行ける飲食スポットをご紹介します。
👆フロントでホテル周辺の飲食店マップをもらいました
①まるくキッチン
ホテルから一番近くの定食類が食べられる飲食店は「まるくキッチン」です。
ホテルから徒歩3分、嬉野温泉駅のロータリー沿いにあります。
嬉野名物の湯豆腐定食はもちろん、伊万里牛ハンバーグ定食やハンバーガー、麻婆豆腐やうどんなど、多彩なメニューありです。
👆ホテルから徒歩3分!
👆全席テラス席です
👆テラス席なので空調がききづらいのか、夏は少し暑いです
👆風が通ると涼しい
👆湯豆腐定食、アツアツでした。
②MILKBREW COFFEE(UPLIFT SHIMOJYUKU内)
こちらもホテルから徒歩1分と最も近い場所にある「MILKBREW COFFEE」さん。
UPLIFT SHIMOJYUKUというお土産や地元産の飲食物を売っている施設内にあるカフェ。
カフェなので、ガッツリした定食系の食べ物はありませんが、ランチやコーヒータイムには最適です。
👆中に入るとコンクリート打ちっぱなしのおしゃれな空間が広がっています
👆お菓子やこだわりのソフトクリーム(ナカシマファーム)あり
👆お土産やお菓子も豊富
👆イートインできます!
👆佐賀名物「シシリアンライス」
シシリアンライスとは、ご飯にたっぷりの野菜とお肉をのせ、マヨネーズをかけて仕上げた佐賀のソウルフード。
こだわりの野菜とお肉で健康的なランチをいただけました。
激ウマ!!
👆ナカシマファームのソフトクリームと一口ブラウンチーズ
👆嬉野といえば緑茶!シナモンロールと
👆飲み物も豊富。ホテルのマーケットプレイスよりも安く買えます😀
👆地元産チーズやプリンなどお酒のお供もたくさん😀湯豆腐も。
👆地元農家の採れたてお野菜
👆りんごサワーとビッグさけるナチュラルチーズで一献
👆嬉野茶と旅館大村屋さんの牛乳プリン
③パン工房さかもと
上の2つよりは少し遠いですが、ホテルから徒歩11分ほどのところに「パン工房さかもと」というパン屋があります。
焼きたてのパンが安くて美味しかったです。
👆住宅街の中にあり、少しわかりづらいです・・
④ディスカウントドラッグ コスモス
ホテル付近にはコンビニがなく、代わりとなるのが「ドラッグストアコスモス」です。
ペットボトルやお菓子など豊富にあり、安く買えます。
ホテルから徒歩3分で行ける距離で便利です。
定休日もないので、困ったときのコスモスさんです!
⑤うれしのまるくアイズ(観光案内所)
ホテルから徒歩5分の場所にある観光案内所の「うれしのまるくアイズ」です。
こちらは飲食物というよりお土産のお菓子などがある程度ですが、嬉野茶が飲めてゆっくり座れるので、ひと休憩にはおすすめです。
👆座席もたくさんあり、休憩には最適
👆お土産あり。数百円でお茶も飲めます
👆トイレもキレイ
👆レンタサイクルもできます
⑥ホテル館内
「外に出たくない!」
「ご飯もホテルで完結したい!」
という方はホテルのマーケットプレイスで冷凍食品が買えます。
👆右の店の上から2番目の棚に冷凍食品のメニューカードがあり、それをフロントに渡します。
電子レンジは横のロビーラウンジに2台あります。
👆ピザとパイ。量は少なめなので、もの足りないかも・・
👆ロビーラウンジにて。モーニングには最適な量。
【おすすめ4選】ホテルから行ける日帰り温泉(貸切あり)
せっかく嬉野に来たんだから温泉にも入りたいですよね!
ここでは、貸切風呂のあるおすすめの日帰り温泉をご紹介します。
ホテルから嬉野温泉街までは徒歩だと遠いですが、バスで160円(10分)、タクシーでも1,000円かからない距離にあります。
👆フロントで日帰り入浴できる施設一覧をもらいました。結構あるね。
温泉をはしごするなら、お得に温泉に入れる「温泉チケット」をフロントで買うこともできます。(12枚つづりで1,500円)
👆貸切風呂の一覧も。日帰りでも夫婦で気がねなく入れるのが嬉しい。
①和多屋別荘(旅館)
ワーケーションの方にイチオシの日帰り温泉は「和多屋別荘」です。
なにがイチオシかというと、
- 和室付きでゆっくり入れる貸切風呂がある
- 1,100円で1日利用できる本屋ワークスペースがある
- ピエール・エルメのお弁当も食べれちゃう
まさにワーケーションの聖地的なスポットを発見しました。
👆和多屋別荘の玄関
👆夫婦で来たので貸切風呂にしました。1人2,500円で60分利用できます。
👆クーラーの効いた和室付き
👆さすが日本三大美肌の湯!ヌルッとして体も軽くなりました😀
👆風呂あがり後もクーラーの効いた部屋でゆっくりと涼めました。
温泉でパソコン疲れも吹き飛びました!
お風呂から出た後、同じホテル内にある「三服」というブックカフェを訪れました。
このブックカフェ、なんと「1人1,100円」で一日中いられちゃうというではありませんか!(宿泊者は無料)
しかも副島園というお茶屋さんのお茶が1杯無料でついています。
これは素晴らしい・・
👆興味のある本がたくさん。本の購入も可能。
👆読書スペース
👆読書スペース。少しばかりここでワークさせてもらいました。
しかも館内で販売している飲食物であれば持ち込みも可能。
かの有名な「ピエール・エルメ」のショップがあり、お弁当など売っています。
👆ピエール・エルメのショップ
👆お弁当を買いました。テーブルでいただけます😀
ということで、和多屋別荘は宿泊者だけでなく、日帰り客にも優しいお宿です。
接客も素晴らしく、いつか泊まってみたい・・そう思える宿でした。
②旅館大村屋(旅館)
二つ目にオススメの日帰り温泉は「大村屋」さんです。
大浴場のほかに4種類の貸切風呂と、ジャズが流れてお酒が飲める「湯けむりラウンジ」があり、上質な大人の空間を楽しめます。
👆貸切風呂「新生の湯」(1人1,650円とリーズナブル)
👆脱衣所も清潔感あり
👆湯上がり後は雰囲気のある「湯けむりラウンジ」が使えます
👆バーカウンターあり。お酒も飲めちゃう
👆レコードにDJブース
大村屋の15代目社長の北村さんは、旅館でのさまざまなイベント企画のほかにも、嬉野温泉全体を盛り上げようとご活躍されています。
現在は大浴場が改修工事中ですが、新たに誕生する予定の半露天風呂には、くるりの岸田繁さんに依頼して制作した「入浴専用音楽」が流れ、これまでにない入浴体験と音楽体験を味わえる大浴場が誕生する予定とのこと。
くるり・岸田繁さん制作の「入浴専用音楽」が流れる大浴場が今秋誕生!(PR TIMESより)
クラウドファンディングを使って、なんか面白いことをやってますね。
これからの嬉野の発展が楽しみです!
③ことぶき屋(旅館)
泉質にこだわりたい方は「ことぶき屋」さんがオススメ。
嬉野温泉では数少ない、源泉かけ流しのお風呂です。
内風呂のほかに、ヒノキの貸切風呂や半露天の貸切風呂があります。
👆日帰り入浴は15時から
👆嬉野の伝統芸能「いこい座」の芸妓さん。お稽古も見られるそう
👆内風呂に一番乗りできました
④百年の湯(公衆浴場)
最後は旅館ではなく、日帰り入浴施設の「百年の湯」です。
嬉野に公衆浴場は何店舗かありますが、その中でも自家源泉をもつ唯一の公衆浴場だそうです。
大浴場のほか、貸切風呂(家族風呂)も5種類あり料金もさまざまで、ニーズに合った部屋を選べます😀
👆大浴場
👆貸切料金が一番安かった「しらさぎの湯」に入りました(1室1,800円)
👆2人で入るには充分な広さでした。
お湯は若干塩素臭はするものの(公衆浴場だから仕方ないですが)、清掃がしっかりされていて清潔感がありました😀
👆貸切風呂の脱衣所。たたみでクーラーも効いてて快適でした。
休憩処やレストラン、マッサージも併設されているので、ゆっくりできますよ。
以上、4つの立ち寄り湯をご紹介しました。
ホテルからはバスで行くのが安くて便利ですが、1時間に2本くらいしかないので、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。
👆バス停は嬉野温泉駅前にあります
👆デジタルサイネージの時刻表あり
👆観光案内所に貼ってあった時刻表も載せておきます
【アクセス】フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉の行き方
FF佐賀嬉野への行き方は、福岡空港から車(または高速バス)、博多からJRで行く方法があります。
①福岡空港から車で行く方法
福岡空港からは、九州横断自動車道/長崎大分線/長崎自動車道経由で1時間10分程度で着きます。
②博多駅からJRで行く方法
JR博多駅からは「特急リレーかもめ」と「西九州新幹線かもめ」を使うと、1時間16分で着きます。
👆漆黒の黒船特急「リレーかもめ」
👆リレーかもめは「4号車」がオススメ(座席間隔がグリーン車並にめちゃ広い)
👆4号車のボックスシートもおしゃれ
👆武雄温泉駅で西九州新幹線かもめに乗り換え
👆かもめの車内。シンプルデザインでおしゃれ
👆嬉野温泉駅に到着!
👆階段を降りていきます
👆金魚のモニュメントがご鎮座
👆改札を出ます
👆折り鶴を貼り合わせて描かれた絵(ギネス記録だそう)
👆駅で嬉野オリジナルの和てぬぐい売ってました。
👆駅前ではマルシェやってました
👆ホテルは駅を出て右に進みます
👆写真映えスポットのモニュメント
👆つきあたりにフェアフィールドあり(入口は裏側)
👆裏側にまわるとフロントあり
【まとめ】フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉でワーケーションを楽しもう!
以上、FF佐賀嬉野についてレポートしました。
FF佐賀嬉野は、マリオット系列の中でも最安レベルで贅沢な滞在ができちゃうので、仕事をしながら心身をリフレッシュするのに最適なホテルです。
アクセスも博多から約1時間、駅からわずか1分の距離で非常に便利。
ホテル周辺は緑に囲まれた静かな環境で、集中して仕事に取り組むことができます。
また、FF佐賀嬉野は地域密着型のホテルであり、地元とコラボしたイベントなども開催しています。
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】佐賀県嬉野市「耕房 野の風」での田植え体験と運動会イベント参加者募集!
マリオットボンヴォイのゴールド会員以上なら、レイトチェックアウトやレイトチェックインが可能です。
私はゴールドエリートなので、14時まで滞在できました。
これぞワーケーションの醍醐味ですね!
私のなかで、九州にある近場の温泉ワーケーションスポットしてはリピート必至です。
ぜひ訪れてみてください!
👆ロビーラウンジに七夕の笹飾り
マリオットボンヴォイ会員の方のご予約はこちらからが便利!
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