【宿泊ブログ】旅館大沼は8つの源泉掛け流しが楽しめる現代湯治宿(東鳴子温泉)

旅館大沼・母里の湯源泉掛け流し温泉♨️と上質ビジネスホテル

鳴子温泉(宮城県大崎市)で素敵な穴場温泉宿をお探しではないですか?

  • 豪華な温泉旅館ではなく、素朴に温泉(お湯)を楽しみたい
  • 泉質にこだわった、源泉掛け流しの宿を探している
  • 「日本秘湯を守る会」の会員宿に泊まってみたい
  • ただただ静かに疲れを癒したい
  • 一人旅に最適な宿を探している
  • 現代湯治をしてみたい
  • なるべく安く泊まりたい
  • 電車で行けるアクセスの良い宿を探している

そんなあなたにおすすめなのが、東鳴子温泉にある百年ゆ宿 旅館大沼です。

東鳴子温泉は、鳴子温泉郷(鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉)の一つです。

鳴子温泉はわりと観光地化しており、人が多いイメージですが、東鳴子温泉はとても静かで昔ながらの湯治場が多いです。

そんな東鳴子温泉にある百年ゆ宿 旅館大沼に泊まってみた感想・口コミについて、ブログにしました。

結論は、泊まって大満足!

百年ゆ宿 旅館大沼は「日本秘湯を守る会」の会員宿であり、泉質は抜群、源泉掛け流しを堪能できるおもてなし宿でした。

日本秘湯を守る会は、地球の恵みであり、限りある地下資源である温泉に感謝することを忘れることなく、その利用と管理に充分な配慮をし、枯渇させることなく守り続けるために自然環境の保持・保全に真摯に取り組んで行く宿の集団であります。
日本秘湯の会HPより引用

120年の伝統があり、昔ながらの湯治宿の雰囲気を残しながら、現代版にアップデートされたようなおもてなしがありました。

一人旅や夫婦・カップルなど少人数で、ゆったり静かに過ごすには最高の旅館だと思います。

また、楽天トラベル「全国湯めぐりのできる宿ランキング」で、日本一に選ばれたそうです。

ぜひ最後までお読みください。

♨️この記事を書いた人♨️
・東北(宮城・山形)の穴場温泉に月1度以上湯治している
・加水・循環は避け、源泉かけ流しにこだわる
・ペーパードライバーの為、電車・バスで行ける温泉に限定
・冷え性・肩こり・腰痛持ち
  1. 【10のメリット】旅館大沼の感動ポイント(口コミ・評判)
    1. 泉質の良い温泉が8つもある!(貸切あり)
    2. レアな温泉「ふかし湯」がある
    3. 心のこもったおもてなし
    4. 五感でやすらぐ空間がある
    5. こだわりのご飯(一汁五菜)が美味しすぎる
    6. シャンプーや石鹸に「無添加」のこだわり
    7. 水にもこだわり(活水器ディレカ使用)
    8. 14時にチェックインできる
    9. 特典もりもりの「アジールプラン」が最高
    10. Wi-Fi完備!ワーケーションにも
  2. 【お風呂】旅館大沼の8つの温泉(内湯)の口コミ
    1. 庭園貸切露天風呂「母里の湯」(離れ・貸切)
    2. 混浴大浴場「薬師千人風呂」(本館1階・non貸切)
    3. 「陰の湯」(湯治館4階・貸切)
    4. 「陽の湯」(湯治館4階・貸切)
    5. 「灯りの湯」(本館1階・貸切)
    6. 芳香浴「ふかし風呂」(本館1階・貸切)
    7. 内庭足湯露天風呂「石割の湯」(本館1階・non貸切)
    8. 女性専用「天女風呂」(本館1階・non貸切)
  3. 【部屋】旅館大沼のお部屋(木造本館)の口コミ
  4. 【食事】旅館大沼の一汁五菜がうまい!(口コミ)
  5. 【館内】旅館大沼の館内のご紹介(口コミ)
    1. 玄関・ロビー(本館1階)
    2. 共同トイレ(各所にあり)
    3. 湯治館(陰の湯・陽の湯へ)
  6. 【アクセス】旅館大沼(東鳴子温泉)への行き方(電車)
  7. 【結論】旅館大沼で現代湯治を!(おすすめはアジール)

【10のメリット】旅館大沼の感動ポイント(口コミ・評判)

まずは旅館大沼に泊まってよかったところ(イチオシポイント)をご紹介します。

温泉・ご飯・設備など、全てにおいて満足でした。

泉質の良い温泉が8つもある!(貸切あり)

旅館大沼の温泉は8つもあり、うち内湯が7つ(1つはふかし湯)、離れの露天風呂が1つです。

泉質(種類)も豊富で、すべてが源泉掛け流し。

フレッシュなお湯がたえず出ているので、質の高い温泉成分を存分に堪能できます😀

さらに、5つの風呂(母里の湯・陰の湯・陽の湯・灯りの湯・ふかし湯)は貸切で使えるので、カップルやご夫婦など、一緒に入りたい方には最適です。

予約も必要なく、料金も無料です。

旅館の中はアトラクションのようなワクワク感がありました。

旅館大沼の温泉入口(1階)

👆一階の温泉入口

そして離れにある「母里の湯」は、緑に囲まれた絶景露天風呂で、自然のパワーを存分に頂けます😀

旅館大沼・母里の湯

👆秘境感たっぷりの離れの露天風呂「母里の湯」

全部のお湯にゆっくり入るには、正直一泊じゃ足りません笑

 

レアな温泉「ふかし湯」がある

旅館大沼には、「ふかし湯」という他の宿では滅多にない温泉があります。

ふかし湯とは、床の下に温泉が流れていて、着衣のままその床の上に寝て温泉の温かさを楽しむというものです。

旅館大沼「ふかし湯」内部

床に寝ることで、じんわりと体が温まります。

温泉の流れの音やヒノキの香りがとても心地よく、五感でリラックスできる空間でした。

ぜひご利用ください!

昔から伝わる床下に源泉が流れ込むオンドルのお風呂です。
床から伝わる温泉熱で身体がやんわりと温まり、源泉が流れ込む湯音で深いリラックスにいざなわれます。
部屋には心安らぐアロマも流してあり、より心と身体がゆるみます。
温泉浴ではなく、着衣のままご利用になれますので疲労も少なく、体力を消耗した方にも適しています。
(参考:旅館大沼公式HPより引用

 

心のこもったおもてなし

湯守さんや女将さん、配膳の方などなど、従業員の方は笑顔で、心のこもったおもてなしでした。

帰りはみなさんで送って下さったり、昔ながらの旅館の良さを残しているなと感じました。

一期一会ですね。

また、お料理や備品にいたるまで、細部までこだわりを感じました。

旅館大沼の夕食の女将の湯豆腐

👆メニューにはないその日だけの料理を頂きました(女将さん特製の温泉水湯豆腐)

旅館大沼のお部屋にある足袋

👆こだわりの丁子足袋(天然の防虫・防カビ効果)

 

五感でやすらぐ空間がある

旅館大沼は120年の伝統がある湯治宿ですが、館内はとても清潔感があり、快適に過ごせました。

それでいて静寂で、忙しい日常を忘れさせてくれる、ゆっくりな時間が流れています。

お風呂をはじめ、施設全体において、五感で心地よさを感じられる旅館です。

旅館大沼のロビー

👆静寂なロビーでくつろぐ

旅館大沼の大きな古時計

👆大時計のゆっくりな打刻音に癒されます

 

こだわりのご飯(一汁五菜)が美味しすぎる

旅館大沼のご飯は「一汁八菜」「一汁七菜」「一汁五菜」の3コースあります。

どれも地元鳴子の食材を豊富に使ったヘルシーなメニューです。

味はめちゃくちゃ美味しかったです!

温泉水を使った鍋や、地元の旬のものをいただけるのは有り難いことですね。

今回は値段もリーズナブルな「一汁五菜」にしましたが、量も少ないということはなく、十分満たされました。

疲れを癒しに来た方は、食べ過ぎもよくありません。

そういった意味では、食材も量も、体のことを考えられたものとなっていました😀

旅館大沼の夕食(一汁五菜)

👆一汁五菜膳

旅館大沼の食事へのこだわり

👆料理へのこだわりが記載(地力をいただく)

 

シャンプーや石鹸に「無添加」のこだわり

旅館大沼は、使っている備品にも他とは違うこだわりを感じました。

シャンプーやボディーソープ・ハンドソープなどの備品は、ミヨシ石鹸の無添加シリーズを使っています。

だいたいの旅館は、シャンプーなどは無料で使えることもあり、どこのブランドかわからない安いシャンプーを置きがちですよね。

しかし、そこも抜かりなく「温泉本来の良さをより純粋に味わって欲しい」とのお客さんを考えたおもてなしの心、素晴らしいです。

旅館大沼のお風呂にある無添加シャンプーと石鹸

👆ミヨシ製の無添加シャンプーとボディーソープ

旅館大沼「薬師千人風呂(天女)」の無添加ハンドソープ

👆ミヨシ製の無添加ハンドソープ

旅館大沼の無添加へのこだわり

👆無添加へのこだわりを掲載

 

水にもこだわり(活水器ディレカ使用)

旅館大沼の水は、活水器「ディレカ」を通し、湧き水のように美味しい水を使用しているそう。

すべての蛇口から出る水や、空気清浄ミストにも使用されているそうなので、安心ですね。

旅館大沼では、水源地・鳴子の水道水を活水器「ディレカ」を通し、さらに湧き水のように美味しくなった水として提供しています。
当館の水道の取り入れ口に活水器「ディレカ」を設置していますので、館内全ての蛇口から美味しく身体に良い「ディレカ水」を召し上がることができます。
分子が大変細かいため皮膚の弱い方やアトピーの方でも安心してご利用いただけ、髪やお肌にも潤いが出てきます。
また、厨房では料理に「ディレカ水」を使用して、素材そのものの味を引き出しています。
「ディレカ水」は、世界中で環境の改善や農作物の成長促進など様々な分野で応用されているSDGsにも貢献する国際特許製品です。
(参考:旅館大沼公式HPより引用)

旅館大沼のディレカミスト(空気清浄機)

👆ディレカミストの機械(ロビーに設置)

 

14時にチェックインできる

旅館大沼のチェックイン時間は14時と、通常15時の他の旅館よりも早く入れます。

たくさん温泉に入りたくても、一泊の場合、回数も限られますよね。

できるだけ早くチェックインして、たくさん温泉に入りたい!

旅館大沼は14時にチェックインができるので、滞在時間も長く、ゆっくりできました😃

 

特典もりもりの「アジールプラン」が最高

2泊するのであれば、さまざまな特典のついた「アジール」というプランが最高です。

【アジールプラン5つの特典】

  1. 11時からチェックイン可能
  2. ラウンジ「ささらぎ」が無料で利用可能(11時〜17時)
  3. 離れの貸切庭園露天風呂「母里の湯」が1回無料
  4. おむすびランチが1回無料
  5. オリジナル温泉水ペットボトル「天女乃湯」が1本無料

旅館大沼・ラウンジ「ささらぎ」

👆ラウンジ「ささらぎ」

旅館大沼のおむすびランチ(アジール)

👆おむすびランチ

 

Wi-Fi完備!ワーケーションにも

館内にはWi-Fiが設置されています。

120年の伝統旅館ですが、まさに現代湯治。

アップデートされています。

温泉でゆっくりした後に、お部屋でPC作業や動画鑑賞など、思い思いにくつろぎましょう。

温泉ワーケーションにも最適な旅館です。

\現代湯治に最適なおもてなしの宿/
百年ゆ宿 旅館大沼のご予約(じゃらん)はこちら

 

【お風呂】旅館大沼の8つの温泉(内湯)の口コミ

次にお風呂についてご紹介します。

旅館大沼は「日本秘湯を守る会」の会員宿ということもあり、泉質は抜群です。

温泉は8つあり、うち内湯が7つ(1つはふかし湯)、離れの露天風呂が1つです。

泉質も温泉により異なっており、すべてが循環や加水・加温を一切しない源泉掛け流しのお風呂なので、さまざまな効能の温泉を、濃い成分そのまま(清潔に)楽しめます。

旅館大沼の温泉成分表

👆源泉掛け流しの証(加水・循環等「無」と記載)

さらに、5つの風呂(母里の湯・陰の湯・陽の湯・灯りの湯・ふかし湯)は貸切で使えます。

予約も必要なく、料金も無料です。

※日帰り入浴はやっていない模様(2022年7月現在)

 

庭園貸切露天風呂「母里の湯」(離れ・貸切)

旅館大沼のお風呂の中でも一番のおすすめは、なんといっても離れにある貸切露天風呂の「母里もりの湯」です。

宿の裏山にある緑に囲まれた静かな場所で、森の音や川のせせらぎを聴きながら、温泉を堪能できます。

とても癒される空間でした。

旅館大沼・母里の湯

利用には事前予約が必要(1組30分・1,100円)です。

※母里の湯が組み込まれたプランもあり

母里の湯へは車で送迎してくれます。

旅館大沼・母里の湯入口

👆裏山にある「母里の湯」入口

旅館大沼・母里の湯への道

👆緑の道を進みます。

旅館大沼・母里の湯

👆母里の湯の入口

旅館大沼・母里の湯

👆川のせせらぎと緑の香りがお出迎え

旅館大沼・母里の湯

👆雨の日だったので、長靴を貸してくれました(下駄か長靴えらべました)

旅館大沼・母里の湯

👆内側から鍵をかけます

旅館大沼・母里の湯の脱衣所

👆脱衣所で着替えてレッツゴー!

旅館大沼・母里の湯

👆お風呂の先には小川が流れています。

ちなみに母里の湯には、シャワーや石鹸・シャンプーなどの備え付けはありませんので、他のお風呂で体を洗ってから入られることをおすすめします。

 

混浴大浴場「薬師千人風呂」(本館1階・non貸切)

次に旅館内にあるお風呂をご紹介していきます。

まずは一番大きな大浴場である「薬師千人風呂」です。

旅館大沼「薬師千人風呂(天女)」内部

👆薬師千人風呂の全景

高橋典子さんによる天女の壁画が一面に。

ゆる〜い笑顔が癒されます。

ありがたやありがたやです。

こちらは混浴ですが、時間帯によって女性専用時間があります。

泉質は「含食塩―重曹泉・純重曹泉混合泉」で、切り傷や冷え性、神経痛などに効果があるようです。

旅館大沼の温泉成分表

👆温泉成分表

旅館大沼「薬師千人風呂(天女)」入口

👆1階にある薬師千人風呂の入口

旅館大沼「薬師千人風呂(天女)」

👆千人風呂の説明(温まりやすく冷めにくいとのこと)

旅館大沼「薬師千人風呂(天女)」の脱衣所

👆千人風呂の脱衣所。床下に温泉が流れており、自然の床暖房になっていました。

旅館大沼「薬師千人風呂(天女)」

👆天女の壁画の説明

 

「陰の湯」(湯治館4階・貸切)

湯治館4階には見晴らしの良い「陰の湯」と「陽の湯」があります。

どちらも貸切で利用できます。

旅館大沼「陽の湯」「陰の湯」入口

どちらも泉質は「純重曹泉」で、切り傷や冷え性、神経痛などに効果があるようです。

旅館大沼「陰の湯」の温泉成分表

👆温泉成分表

旅館大沼「陰の湯」内部

👆陰の湯の全景

陽の湯よりも、こちらの陰の湯の方が若干広めです。

窓の外には線路があり、陸羽東線が走る様子を見ることができます。

旅館大沼「陰の湯」からの眺め旅館大沼「陰の湯」内部

👆陰の湯からの眺め

陰の湯には、古来より薬効が高いとされる「薬石」が浴槽に埋め込まれているそうです。

旅館大沼「陰の湯」内部

源泉の力と水晶の浄化力が相乗効果をなし、唯一無二の温泉浴を体験できます。
金入り水晶の結晶と金運が上がるといわれるスモークのルチルクォーツ(針水晶)も設置。
(参考:旅館大沼公式HPより引用)

温泉の温度はちょうどよく、気持ちよく浸かることができました😃

旅館大沼「陰の湯」入口

👆陰の湯入口

旅館大沼「陰の湯」の脱衣所

👆陰の湯脱衣所

旅館大沼「陰の湯」の脱衣所

👆月の絵画(「太陽=陽」に対して「月=陰」でしょうか)

 

「陽の湯」(湯治館4階・貸切)

陰の湯の反対側にあるのが陽の湯です。

旅館大沼「陽の湯」入口

こちらは、太陽の昇る東向きに位置するお風呂で、陽のエネルギーに満ちているそう。

泉質は「純重曹泉」で、身体の痛みやお肌のトラブルが気になる方におすすめです。

旅館大沼「陽の湯」の温泉成分表

👆温泉成分表

旅館大沼「陽の湯」内部

👆陽の湯全景

浴槽は縦に長く、2〜3人入れます。

浴槽内には、高温で焼いた備長焼竹炭が練りこんであり、その遠赤外線効果と純重曹泉があいまって、お湯がなめらかになっているそうです。

東向きに位置するので、朝日が昇る時間に入るとベストな眺めです。

旅館大沼「陽の湯」からの眺め旅館大沼「陽の湯」からの眺め

👆陽の湯から見える日の出(ありがたや〜)

旅館大沼「陽の湯」内部

👆ローズクォーツとラリマーの貴石(愛と平和のエネルギーだそう)

旅館大沼「陽の湯」脱衣所

👆陽の湯の脱衣所

 

「灯りの湯」(本館1階・貸切)

灯りの湯は、本館1階にある貸切風呂です。

天女風呂と同じ、美肌の自家源泉「大沼の湯」を注いだお風呂。

泉質は「純重曹泉」で、切り傷や冷え性、神経痛などに効果があるようです。

旅館大沼「灯りの湯」

👆灯りの湯

他の風呂よりは狭めで、1人〜2人くらいでの入浴がおすすめ。

旅館大沼の温泉成分表

👆温泉成分表

 

芳香浴「ふかし風呂」(本館1階・貸切)

ふかし湯は、本館1階にある貸切風呂ですが、浴槽につかるお風呂ではありません。

ふかし湯とは、床下に源泉が流れ込むオンドルのお風呂です。

着衣のままその床の上に寝て温泉の温かさを楽しめます。

床から伝わる温泉の熱で身体がやんわりと温まり、源泉が流れ込む湯音で深いリラックスを実感。

温泉に浸からない分、疲労も少なく、体力を消耗した方にも適しています。

旅館大沼「ふかし湯」内部旅館大沼「ふかし湯」内部

👆ふかし湯全景

旅館大沼「ふかし湯」内部

👆枕と、心やすらぐアロマの香り。より心と身体がゆるみます。

旅館大沼「ふかし湯」内部

👆殺菌消臭器とパワーストーン

その気持ちよさから、ついつい長居してしまうのですが、15〜20分の時間制限があります。

旅館大沼「ふかし湯」の説明

👆ふかし湯の説明

 

内庭足湯露天風呂「石割の湯」(本館1階・non貸切)

同じ本館1階に、庭園を見渡せる、大正時代からそのままの石組みの「足湯」もあります。

泉質は「含食塩―重曹泉・純重曹泉混合泉」

掘削自噴の源泉が常に流れ込んでいるそう。

※冬季は休止

旅館大沼のお風呂(石割の湯)

旅館大沼の足湯

 

女性専用「天女風呂」(本館1階・non貸切)

薬師千人風呂の横に、女性専用の天女風呂もあります。

泉質は「純重曹泉」で、切り傷や冷え性、神経痛などに効果あり。

90%近く含まれる天然重曹と、美肌作りを誘導する「メタけい酸」が270を越える、究極の美肌癒し湯だそうです。

 

以上、7つのお風呂(内湯)をご紹介しました。

貸切風呂が多いので、人の目も気にすることなく、ゆっくり堪能できました😃

\7つの内湯でどれも楽しい
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【部屋】旅館大沼のお部屋(木造本館)の口コミ

次に泊まったお部屋をご紹介します。

今回は木造本館(洗面あり・トイレなし)に泊めていただきました。

外観は古いですが、お部屋の中は清潔感があり、快適に過ごすことができました😀

また、備品など、細かいところにもこだわりを感じます。

ただ、部屋の壁は薄く、隣の部屋の声が聞こえるほどなので、ご注意あれ。

旅館大沼「本館」の階段

👆チェックインを済ますと、ロビーの横の階段を上がり、2階へ案内されます。

旅館大沼の本館

👆本館2階(右奥は湯治館)

旅館大沼の本館

👆左に行くと本館の客室です。

👆お部屋はこんな感じです。キレイ。

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆入口にはのれん。ストーブも完備。

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆金庫もあり。貴重品を預けられるので安心です。

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆押し入れに布団

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆テーブルには鳴子名物の甘味。温泉前に食べるといいそうですよ😀

旅館大沼のお部屋にある足袋

👆タオルセットとこだわりの丁子足袋(天然の防虫・防カビ効果あり)

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆マッサージ(有料)のサービスもありました。

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆エアコンやテレビ、給茶器など

旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆障子をあけると、お庭が見えました。

👆洗面所あり

旅館大沼のお部屋(木造本館)旅館大沼のお部屋(木造本館)

👆窓の外のミニ庭園が素敵。見晴らしがいいです😀

\庭園付きのキレイなお部屋がリーズナブル
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【食事】旅館大沼の一汁五菜がうまい!(口コミ)

旅館大沼の夕食は「一汁八菜」「一汁七菜」「一汁五菜」の3コースありますが、どれも地元鳴子の食材を豊富に使ったヘルシーなメニューです。

今回は値段もリーズナブルな「一汁五菜」にしましたが、量も少ないということはなく、十分満たされました。

むしろ疲れを癒しに来た方は、食べ過ぎもよくありません。

せっかく温泉に来たのに、食べすぎて後悔したことはないですか?

満腹すぎて動けないのに、その後に熱い温泉に入って、さらに疲れてしまう。

朝もバイキングでたらふく食べて、帰りは瀕死の状態に・・笑

体を癒しに温泉に来たのに、逆に疲れてしまっては意味がありません。

そういった意味では、食材も量も、体のことを考えられたものとなっていました😀

もちろん、味もめちゃくちゃ美味しかったです!

旅館大沼の夕食(一汁五菜)旅館大沼の夕食メニュー(一汁五菜)

👆一汁五菜膳とお品書き(「角煮大根菜の花添え(右上)」が絶品でした😀)

旅館大沼の夕食の女将の湯豆腐

👆メニューにはない女将さん特製の「温泉水湯豆腐」がサプライズ提供!

温泉水を使った鍋や、地元の旬のものをいただけるのは有り難いこと。

旅館大沼の食事へのこだわり旅館大沼の食事へのこだわり

👆「地力」をいただけるとのこと(地元大崎鳴子の食材、温泉水を使った湯豆腐など)

旅館大沼の夕食・朝食会場

👆こじんまりとした食事処でいただきました

旅館大沼の夕食飲み物メニュー旅館大沼の夕食飲み物メニュー

👆飲み物のメニュー(地酒・名酒はもちろん、ワインの種類も豊富)

鬼のどぶろく

👆鳴子・鬼首地区の濁酒「鬼のどぶろく」をいただきました。濃ゆい!

旅館大沼の朝食

👆朝食です。こちらも地元産の食材をふんだんにつかった美味しいご飯でした。

\ご飯がちょうど良い量で美味しい!
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【館内】旅館大沼の館内のご紹介(口コミ)

続いて館内の紹介です。

玄関・ロビー(本館1階)

旅館大沼の玄関を入ると、右に帳場があり、湯守さんがおります。

その奥にロビーがあります。

旅館大沼の玄関

👆玄関(左がお風呂・奥がロビーです)

👆玄関(帳場)

旅館大沼「売店」

👆玄関左の売店(大沼オリジナルのアイスや温泉顔パックなどあり)

旅館大沼のロビー

👆ロビー(静寂に、ゆったりとした時間が流れています)

旅館大沼のロビー

👆ロビーにある本棚(無料で読めます)

旅館大沼のロビー

👆ロビーから玄関をのぞむ

旅館大沼のロビー

👆ロビーから見える中庭

旅館大沼の大きな古時計

👆ロビーにある大時計(打刻音が心地よいです)

旅館大沼の掛け軸(雨ニモマケズ)

👆雨ニモ負ケズ(宮沢賢治)が飾ってありました。

旅館大沼にあった長嶋茂雄のサイン

👆長嶋茂雄さん直筆のサインがありました

共同トイレ(各所にあり)

旅館大沼のトイレ

👆共同のトイレ(ウォシュレット完備で、掃除は行き届いておりました)

湯治館(陰の湯・陽の湯へ)

旅館大沼「湯治館」の廊下

👆湯治館(陰の湯・陽の湯へ向かう途中)

旅館大沼・湯治館の部屋

👆湯治館のお部屋

旅館大沼「湯治館」の階段

👆湯治館の階段(陰の湯・陽の湯へ向かう途中)

旅館大沼「湯治館」の廊下

👆湯治館のレトロな箪笥(陰の湯・陽の湯へ向かう途中)

旅館大沼・湯治館のサロン

👆3階には自由に使えるテーブルあり

旅館大沼・湯治館の自炊場

👆湯治館の自炊場(炊事場)

旅館大沼「陽の湯」「陰の湯」入口

👆湯治館4階(陰の湯・陽の湯に到着)

 

【アクセス】旅館大沼(東鳴子温泉)への行き方(電車)

旅館大沼(東鳴子温泉)は「JR鳴子御殿湯駅」から徒歩5分程度の近さです。

鳴子御殿湯駅までは、東北新幹線・古川駅からJR陸羽東線で45分程度です。

バスであれば、仙台駅から鳴子温泉に直行できる高速バスも出ています。(1時間21分)

高速バスの時刻表(鳴子⇄仙台)はこちら

🔻JR鳴子御殿湯駅からの地図(直進で徒歩5分)

鳴子御殿湯駅前

👆鳴子御殿湯駅。木造の駅舎が趣あります。

鳴子御殿湯駅前

👆駅を出て坂をくだります。

鳴子御殿湯駅前

👆右側には大崎市の鳴子総合支所(高速バスのバス停あり)

鳴子御殿湯駅前

👆駅を出てまっすぐ進みます。

旅館大沼外観(正面)

👆しばらく歩くと左手に旅館大沼があります。

🔸百年ゆ宿 旅館大沼の詳細情報🔸
【住所】大崎市鳴子温泉赤湯34
【TEL】0229-83-3052
【チェックイン時間】14:00〜
【チェックアウト時間】〜10:00
【クレジットカード支払】不可(PayPay支払い可)
【部屋数】25室(和室)
【公式ホームページ】こちらより

\アクセス抜群で電車旅に最適
百年ゆ宿 旅館大沼のご予約(じゃらん)はこちら

 

【結論】旅館大沼で現代湯治を!(おすすめはアジール)

ということで、鳴子温泉で現代湯治を楽しむなら、旅館大沼に決まりです!

「楽天トラベル、全国湯めぐりのできる温泉宿ランキング」で日本一にも選ばれている旅館大沼。

120年の歴史をもつ「秘湯を守る会」会員宿で、温泉の質は素晴らしく、価格も鳴子温泉の中でも良心的で、心のこもったおもてなしの宿でした。

一人旅やカップル・少人数での旅行でゆったり静かに過ごすのにおすすめです。

温泉の種類もたくさんあったので、1泊ではもったいないと思いました。

2泊であれば、さまざまな特典のある「アジールプラン」がおすすめです。

(こちらは公式HPのみからの予約となりますので、ご注意ください)

【アジールプラン5つの特典】

  1. 11時からチェックイン可能
  2. ラウンジ「ささらぎ」が無料で利用可能(11時〜17時)
  3. 離れの貸切庭園露天風呂「母里の湯」が1回無料
  4. おむすびランチが1回無料
  5. オリジナル温泉水ペットボトル「天女乃湯」が1本無料

旅館大沼・ラウンジ「ささらぎ」旅館大沼・ラウンジ「ささらぎ」旅館大沼・ラウンジ「ささらぎ」

👆ラウンジ「ささらぎ」

旅館大沼のおむすびランチ(アジール)

👆おむすびランチ

まずはおためしで一泊してみたい!という方は以下ボタンからご予約を👇

\電車で行けるおもてなしの現代湯治宿/

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