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【源泉掛け流し】阿蘇の小さなオーベルジュ・アルムの森に泊まってきました。

シャンブル・ドットアルムの森の正面玄関 源泉掛け流しの名湯♨️【東北&九州】

妻と阿蘇に行くので、思い出に残る宿を探しています。

彼氏との記念日に美味しい料理が出る宿を探しています。

源泉掛け流しの個室温泉で貸切風呂を楽しみたい。。

あります!

今回は熊本は阿蘇にある小さな宿「シャンブル・ドット アルムの森」をご紹介します。

妻と一泊しましたが、お値段以上に満足の宿でした。

  • 飾らない・気取らないけど心のこもったサービス
  • 料理が美味しい(フレンチのコース料理)
  • 値段も高すぎない
  • 源泉掛け流し温泉の貸切個室風呂
  • 晴れていれば星がたくさん見える
  • 静かに疲れを癒せる
  • 車がなくても電車で行けるアクセスの良さ

アルムの森はオーベルジュスタイルのペンションです。

オーベルジュとは、フランス語で「郊外や地方にある、シェフがその土地の食材を使って腕をふるう宿泊施設を備えたレストラン」のことです。

アルムの森もまさにその通りで、シェフと奥様のご夫婦?で運営されており、地元熊本・阿蘇の食材をふんだんに使用したフレンチのコース料理が楽しめます。

家庭的なおもてなしで、心身ともにリフレッシュするためのリゾート宿です。

ではさっそく行ってみましょう!

🔻この記事を書いた人🔻
雪駄キック
雪駄ちゃんアイコン
♨️穴場温泉に夫婦で月1度以上湯治している
♨️加水・循環は避け、源泉かけ流しにこだわる
♨️ペーパードライバーの為、電車・バスで行ける温泉に限定
♨️冷え性・肩こり・腰痛持ち

 

【送迎あり】アルムの森にいざチェックイン!

アルムの森は最寄駅の「内牧駅」より無料送迎があり(事前に要電話)、車がなくても大丈夫。

シャンブル・ドットアルムの森の看板

シャンブル・ドットアルムの森の玄関
👆アルムの森の外観(森のペンション)

おしゃれな洋館です。

シャンブル・ドットアルムの森の庭
👆前庭も素敵

さっそく、中へおじゃまします。

シャンブル・ドットアルムの森の玄関
👆玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えます

シャンブル・ドットアルムの森の受付
👆入って右にフロントがあり、チェックインします。

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆ウェルカムボードや手作り品の販売も

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆チェックインを済ませ、階段を上がると客室です。

シャンブル・ドットアルムの森の館内(本棚)
👆本やボードゲームなど借りられます(妻とオセロやりました)

館内は細かなところまで清掃が行き届いており、レトロな家具や調度品など、オーナーのこだわりや思いをとても感じました。

では部屋に入ります。

 

【客室】アルムの森のお部屋のクチコミ

客室は2階にあります。

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆2階の廊下

今回は「オリエンタルツインSTタイプ」のお部屋にしました。

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆扉の取っ手がかわいい

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆入ってすぐにソファー付きのリビングにテンション上がります!

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆木製の鍵もオシャレ

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆お茶台やテレビあり

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆部屋奥よりリビングルームを見る

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆天井の照明が素敵!

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆奥にはベッドルームと左にフリースペースあり

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆フリースペースは広く、大荷物など置けます(小さな冷蔵庫もあり)

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆ツインのベッドルーム。森のロッジの香りがします

シャンブル・ドットアルムの森のお部屋
👆天井が高く開放感あり

シャンブル・ドットアルムの森の部屋
👆ベッドルームにあるクローゼット

シャンブル・ドットアルムの森の部屋(洗面所)
👆洗面所。緑のタイルがオシャンティ。

シャンブル・ドットアルムの森のトイレ
👆ウォシュレット付きのトイレ(窓が開けられて開放感あり)

お部屋の中の調度品も細部までこだわりを感じました😀

建物自体は古いですが、清掃が行き届いており、そこまで古さは感じませんでした。

 

【温泉】アルムの森の風呂のクチコミ(源泉掛け流し)

次はアルムの森の温泉をご案内。

泉質は単純温泉(PHは中性)です。

源泉掛け流しなので、塩素臭くもなく安心です。

シャンブル・ドットアルムの森の温泉成分表
👆温泉成分表

温度調整のためにボイラーで加温はしているそうです。

フロント横の露天岩風呂は源泉から約300メートルほど離れており、温度調節のためボイラーを通し過熱しております。
湯温は41~42度を保つようにしております。
非常に野趣的露天風ゆえに外気の影響を受け、洗い場や脱衣所が季節によっては寒く感じる場合がございます。
そこは露天ゆえのこと、せっかくですので是非、頑張って入浴して阿蘇山特有の泉質を体感してください。出典:アルムの森HPより

おかげで湯温もちょうど良く、ゆっくり浸かれました。

温泉は内湯2ヶ所と露天風呂2ヶ所計4ヶ所あり、すべて貸切の個室なので、家族でもカップルでも人目を気にせずゆっくり入ることができます😀

どちらも「1階のフロント奥」にあります。

入り方は空いているお風呂を選び、玄関に置いてある「入浴中」の札を取って、お風呂のドアにかけておき、内鍵を閉めるだけ。

予約等は不要です。

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆ドアのフックに「入浴中」の札をかけます

ちなみに私的には露天風呂がおすすめです!

 

内湯(個室)

内湯はフロント横すぐのところにあります。

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆フロント横左側に2ヶ所の内湯があります

シャンブル・ドットアルムの森の内湯
👆内湯のドア

シャンブル・ドットアルムの森の内湯
👆ドアを開けると着替えスペース

シャンブル・ドットアルムの森の内湯
👆お風呂はこんな感じ

 

露天風呂(個室)

次に露天風呂です。

露天風呂はフロント奥にあります。

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆フロントをさらに奥まで進みます

シャンブル・ドットアルムの森の館内
👆手前と奥に2ヶ所あります

シャンブル・ドットアルムの森の温泉
👆更衣室が新しい

シャンブル・ドットアルムの森の温泉
👆露天風呂。森の空気が爽やかです。

シャンブル・ドットアルムの森の温泉
👆お風呂は熱すぎずぬるすぎずの適温でした。

 

【食事】アルムの森の夕食・朝食のクチコミ

さて、温泉にゆっくり浸かってサッパリしたあとは、アルムの森のメインイベント「フルコースディナー」です👏

ディナーのフレンチコース

この日のディナーのメニューはこちら👇

シャンブル・ドットアルムの森の朝食メニュー

ワクワクです。。

シャンブル・ドットアルムの森の夕食会場
👆食堂は1階にあります。

着席してまずは飲み物を頼みます。

飲み物はリーズナブル(ワイン600円、ハートランドビール470円くらい?)で良心的。

ノンアルも充実してました。

まずは前菜から順番に紹介します。

シャンブル・ドットアルムの森の夕食(ディナー)
👆前菜のフレッシュ野菜とリエット、馬刺しのサラダ。熊本名物の馬刺しをフレンチで。

シャンブル・ドットアルムの森の夕食(ディナー)
👆サーモンのガトー仕立てブールブランソース

シャンブル・ドットアルムの森の夕食(ディナー)
👆かぼちゃのポタージュ(素材の甘みが引き立っています)

シャンブル・ドットアルムの森の夕食(ディナー)
👆メインのあか牛肉の煮込み(阿蘇といえばあか牛!)

シャンブル・ドットアルムの森の夕食(ディナー)
👆デザートのバニラプリン

あか牛の煮込みはホロホロすぎてほっぺた落ちそうでした・・

どれも素材の味をうまく引き出した繊細な味に大満足で、夫婦ともに「幸せな時間だったね」と言って席を立ちました😊

明日の朝食も楽しみです。

モーニング

ということで、おはようございます。

朝食についてのレポートです。

朝食もフレンチ要素満載の洋食モーニング。

朝から幸せだ〜

シャンブル・ドットアルムの森の朝食メニュー
👆この日のメニューはこちら

シャンブル・ドットアルムの森の朝食(モーニング)
👆玉ねぎとベーコンのスープ、オレンジジュース

シャンブル・ドットアルムの森の朝食(モーニング)
👆フレッシュ野菜と季節のフルーツ、スクランブルエッグ、手作りウィンナー、フレンチトースト

フレンチシェフの作るフレンチトーストやスクランブルエッグは、ふわふわトロロでホテルクォリティ。

朝から豪華で元気の出るモーニングでした。

さすがオーベルジュですね。

ごちそうさまでした。

 

【周辺スポット】アルムの森の周辺散策

アルムの森の周辺の散策スポットについてご案内します。

アルムの森のある内牧駅周辺はリゾート地なのか、別荘やペンションがたくさんあります。

ちょっと軽井沢に近い雰囲気です。

山の爽やかな空気が通る朝に散歩してきました。

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策
👆アルムの森の前の通り

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策
👆まわりは閑静な別荘地

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策
👆少し歩くと、森の中のリゾートといった雰囲気です

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策
👆海外のような整備された道と広い敷地の別荘

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策
👆おしゃれなパン屋さんも

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策(グランピング施設)
👆グランピング施設あり(コスギリゾート

シャンブル・ドットアルムの森の周辺散策(グランピング施設)
👆キャンピングカーでグランピングしてました

アソフォレの内観
👆内牧駅の方に山を下ると、チョコレート専門店カフェの「ASOFORET」があります

アソフォレのコーヒーとチョコレート
👆抹茶のチョコとコーヒーで一息

そのほか日帰り温泉施設などもありましたが、他に楽しめるような施設は特にありませんでした。

森の中を少し歩いたり、宿でゆっくり過ごされるのがおすすめです。(車がある方は別ですが)

 

【アクセス】アルムの森への行き方

アルムの森への行き方は、お車のほか、熊本駅からバス、またはJR内牧駅から送迎で行く方法があります。

車での行き方

九州自動車道熊本インター下車~国道57号線阿蘇方面約50分~阿蘇市乙姫コスギリゾート右折

熊本空港からバスでの行き方(56分)

熊本空港からバスで行かれる方は、リムジンバス熊本空港線またはやまびこ号等で「乙姫ペンション村入口」で下車し徒歩10分です。

熊本駅からバスでの行き方(1時間40分)

熊本駅からバスで行かれる方は、リムジンバス熊本空港線・背の本行きで「乙姫ペンション村入口」で下車し徒歩10分です。

熊本駅から電車での行き方(1時間50分)

熊本駅からJR豊肥本線で肥後大津経由で内牧駅へ(1時間50分)。

電車の方は「特急あそぼーい!」が便利です。

内牧駅は止まりませんが、近くの人気観光地の阿蘇駅や阿蘇神社のある宮地駅までノンストップで行けるので、チェックイン前の観光としてぜひご活用ください。(人気の列車なのでお早めのご予約を)

内牧駅からは宿まで無料送迎をしてくれます(事前に宿にご確認ください)。

あそぼーい!
👆特急あそぼーい

あそぼーい!
👆先頭車両ではパノラマビューが楽しめます

あそぼーい!

あそぼーい!

あそぼーい!の車窓
👆カフェテリアもあり、買ったコーヒーを飲めるスペースも

内牧駅の外観
👆内牧駅は無人駅です(トイレあり)

内牧駅の外観
👆内牧駅のホーム(静寂)

🔸アルムの森の詳細情報🔸
【住所】熊本県阿蘇市乙姫2083−115
【TEL】0967-32-4500
【チェックイン時間】15:00〜
【チェックアウト時間】〜10:00
【クレジットカード支払】JCB・VISA・AMEX・UC・DC
【部屋数】5室
【駐車場】あり
【公式ホームページ】こちらより

 

【阿蘇観光なら】阿蘇のオススメ観光スポットはこの3つ!

最後に、阿蘇に行くなら外せない観光スポットを3ヶ所ご紹介します。

(阿蘇山は定番なので、今回は除きます)

熊本・阿蘇といえば「水」が美味しいことが有名です。

各所に湧水が湧き出ており、飲んでみると本当に美味しい。。

雄大な山々の景色と美味しい水を飲みにぜひいらしてください😀

①阿蘇神社

一つ目は、アルムの森のある内牧駅から電車で3駅、宮地駅から徒歩15分のところにある阿蘇神社です。

阿蘇神社は、肥後国一宮で全国に450社ある阿蘇神社の総本社です。

熊本地震により境内と桜門が全壊しましたが、現在は見事に復旧していました。

阿蘇神社
👆桜門。ご立派。

参拝したあとは、境内に湧き出る「神の泉」を飲んでみてください。

神の泉は「不老長寿の水」と呼ばれ、まろやかで丸みのある美味しい水です。

阿蘇神社の神の泉
👆不老長寿の水。めちゃ美味しい。

また阿蘇神社の前には宮門前商店街があり、熊本名物のあか牛丼や湧水を使ったコーヒー、お土産どころなどが軒を連ねています。

阿蘇神社の門前町
👆宮門前商店街

あかうし丼
👆「ごとう屋」さんのあか牛丼

阿蘇神社付近の珈琲屋さん
👆「珈琲と紅茶瑞季」さんの美味しい珈琲

また、宮門前商店街には「水基みずき」と呼ばれる湧水スポットが14ヶ所あり、自由に水を飲むことができます。

華恋水
👆水基のひとつ「華恋水」

水基めぐりで水の味の違いを楽しんでみてください✨

阿蘇神社横のホタルの里
👆ホタルが棲むジブリ感満載スポットも

🔸阿蘇神社へのアクセス
JR豊肥本線「宮地駅」よりバス5分、または徒歩15分

 

②白川水源

白川水源は、環境庁の「名水百選」に選ばれるほどの美味しい水が湧き出る場所です。

常温14℃の水が毎分60tほど湧き出ており、熊本市の真ん中を流れる白川の源流となっています。

環境保全協力金で100円ほどかかりますが、水源の水は汲んで自由に持ち帰ることができます。

白川水源
👆白川水源の湧き水を汲める場所

白川水源白川水源
👆透きとおるように綺麗な水源

めちゃくちゃまろやかで美味しい。

もっとペットボトル持ってくればよかったと後悔。。

🔸白川水源へのアクセス
南阿蘇鉄道「南阿蘇白川水源駅」より徒歩10分

南阿蘇鉄道は、西は立野駅から東は高森駅まで阿蘇山の南側17.7キロを走る列車です。

白川水源駅は東の高森寄りに位置します。

南阿蘇鉄道立野駅
👆始発駅の立野駅。新しい綺麗な駅舎です。

南阿蘇鉄道立野駅に停まるトロッコ列車
👆トロッコ列車(要予約)

南阿蘇鉄道ワンピース電車
👆ONE PIECE列車「サニートレイン号」は予約不要で普通運賃で乗れます。

南阿蘇鉄道ワンピース電車の内部
👆車内もONE PIECE

南阿蘇白川水源駅
👆南阿蘇白川水源駅に到着

南阿蘇白川水源駅
👆めちゃくちゃのどか・・

漫画「ONE PIECE」の作者である尾田栄一郎さんは熊本出身。

熊本地震から復旧したばかりの南阿蘇鉄道を盛り上げるために、ずっと応援していたのだそう。

南阿蘇鉄道立野駅

 

③上色見熊野座神社

最後に南阿蘇鉄道の終点・高森駅にある、上色見熊野座神社かみしきみくまのざじんじゃをご紹介します。

参道には97基の石灯籠が並び、苔が生えた緑色の世界に陽が差し込む光景は、とても幻想的。

「異世界への入り口」とSNSでも話題になった、神秘的な雰囲気のある神社です。

神殿を抜けると、伝説が残る巨大な10mの大風穴「穿戸うげと岩」があり、受験合格や必勝のご利益があるといわれています。

上色見熊野座神社
👆神社の入口。ここからみても階段数やばい

上色見熊野座神社
👆参道をひたすら登り、神殿を目指す

上色見熊野座神社
👆神殿から登ってきた道をのぞむ

一番上まで行ったら足が棒のようになりましたが、頂上にある穿戸うげと岩とそこからのぞく木漏れ日は圧巻でした。

健脚な方はぜひ登ってみてください。

🔸上色見熊野座神社へのアクセス
南阿蘇鉄道「高森駅」よりバスで16分

南阿蘇鉄道の終点「高森駅」の駅舎も新しくオシャレでした。

南阿蘇鉄道高森駅
👆高森駅

南阿蘇鉄道高森駅の駅舎
👆サニートレイン号とフランキー

南阿蘇鉄道高森駅の駅舎
👆高森駅の券売所兼売店

南阿蘇鉄道高森駅の駅舎
👆高森駅の待合

南阿蘇鉄道高森駅
👆たくさんの漫画家の南阿蘇鉄道への応援サインあり(感動)

南阿蘇鉄道高森駅の駅舎
👆シティハンターも!

 

【結論】シャンブル・ドット アルムの森で特別なひとときを!

ということで、大自然の美味しい空気に水に料理、天然の温泉、満点の星空・・

今回の阿蘇旅は100点満点です😀

そして阿蘇旅の拠点に「アルムの森」を選んだのは大正解でした。

また泊まりたいと思える宿です。

  • 飾らない・気取らないけど心のこもったサービス
  • 料理が美味しい(フレンチのコース料理)
  • 値段も高すぎない
  • 源泉掛け流し温泉の貸切個室風呂
  • 晴れていれば星が見える
  • 静かに疲れを癒せる
  • 車がなくても電車で行けるアクセスの良さ

幸せ気分を味わえて妻も大満足。

ぜひアルムの森で素敵な思い出をお作りください😀

シャンブル・ドットアルムの森の外観 シャンブル・ドットアルムの森の外観

 

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