文字単価を上げるにはどうすればいい?
高単価で記事を受注する方法を教えて!
クライアントに単価交渉ってできるの?
- 理想を描いてWebライターになったものの、思うような月収が稼げず現実とのギャップに悩んでいる方
- 記事を書きまくっても収入が追いつかない方
- 副業ライターだが独立にはほど遠いという方
- ディレクター昇格ではなく、ライターとして収入アップを目指したい方
そんなWebライターのみなさま向けに、文字単価の上げ方についてお伝えしたいと思います。
Webライターはクライアントワークであり、労働集約型のお仕事です。
よって、収入を上げるには「文字単価を上げる」か「文字数を増やす」しかありません。
一般的に、初心者ライターの文字単価は0.5円前後が相場だそうです。
0.5円の記事をたくさん書いてみることも経験にはなりますが、生活費をまかなうくらいの月収を目指すには、鬼のような執筆時間が必要になりますよね?
だからこそ、効率よく稼ぐためには、文字単価を上げることが一番の近道なのです。
今からお伝えする7つの近道は、作業量や投入時間を減らしながら、月収30万円以上を稼ぐライターになりたいと考える人に役立つ内容となっています。
また、経験者のみならずライター初心者にこそオススメです。
初心者の段階で高単価ライターになっておけば、遠回りせずに早く稼げるようになります。
ちなみに私自身がライターとして初めて受注した記事は「単価2円」でした。
しっかりと事前に準備してチャレンジすれば十分可能です。
- 新規の高単価案件を獲得する方法
- 既存のクライアントの記事の単価を上げる方法
大きく2つに分けてご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
新規で高単価案件を獲得する5つの方法
まずは「新規案件」をできる限り高単価で受注する方法について、5つほどお伝えします。
すべての方法に共通していえることは「自分のライターとしての価値を上げること」に尽きます。
クライアント目線で見れば、ライターに高い値段でも発注したいと思うのは、
- 他のライターができないことをやっている(希少価値が高い)
- 相場の高いジャンルの記事を専門で書いている
- 長年の信頼がある
のいずれかであると考えます。
クライアントに「単価を上げてでも発注したい」と思わせることが重要です。
それには、他のライターがあまりやっていないことをすればいいのです。
ということで、まずは「希少価値の高いWebライター」を目指しましょう。
【単価アップ方法①】執筆ジャンルを専門分野に特化する
まず一つ目は、特定のジャンルに特化して記事を執筆すること。
Webライターはここ数年でどんどん増えており、今は飽和状態です。
AIの技術も人間を上回り、SEO記事などはAIの方が優れたものが書けるような時代になってきています。
そんななかで、専門性の不要な「誰でも書ける記事」はレッドオーシャンで低単価になっていき、いずれはAIに代替されてしまうのは必然。
だからこそ、これからは特定のジャンルに特化した人が稼ぎやすくなるといわれています。
みなさんもクライアントの立場になって考えてみましょう。
「広く浅く書ける人」
より、
「その分野の専門家」
に頼みたいですよね?
そして専門知識が必要なジャンルについては、執筆できるライターも少ないため、単価が上がりやすい(=稼ぎやすい)のです。
あまり大きな声では言えませんが…
ある一定分野で専門家になると、その近辺の領域でも高い単価で発注してもらえます。
(例:金融特化で高単価のライターは、ビジネス系や不動産系でも高単価になる)いわゆる”ハロー効果”ですね。
特化ライターで結果を出して、横にピボットする作戦はおすすめ🙋— ドルの助 (@web_writer_doru) October 21, 2022
では、特化するなら何のジャンルがいいのか?
自分の得意な専門分野がある人はその分野に特化するのがよいと思います。
何か資格を持っていれば、活用するのも手です(資格があると受注しやすくなることもあり)。
ただし、あくまで「高単価で受注」するのが目的ですから、そのジャンルの単価相場をクラウドソーシングサイト等で確認してみてください。
あまりに相場が低単価であれば、別のジャンルを考えてみる必要があります。
特に得意分野がないという方、ズバリ、おすすめは「金融」です。
医療や法律は深い専門知識が必要で、初心者がはじめるにはハードルが高すぎます。
金融分野であれば、一般人でも勉強すれば詳しくなることは可能。
さらに株や仮想通貨・不動産などの投資に詳しくなることで、自分の資産運用にも活かせるので一石二鳥です!
【金融特化ライターをおすすめする理由】
今から金融特化ライターを目指してもまだ間に合います。おすすめの理由を以下の順番で説明していきますね。①金融は需要が高い分野である
②スキルアップがしやすい
③金融分野からさらに細分化される
④高収入が期待できる
⑤自分の資産運用にも活かせる— ドルの助 (@web_writer_doru) March 21, 2023
初心者でも特化型ライターになりやすい金融分野で単価を上げちゃいましょう!
でも金融の勉強って難しそう・・
どうやって勉強したらいいの?
日本で唯一の金融特化ライターになるための初心者向け教材があり、私はこれで勉強しました。
ご興味ある方はこちらをチェック!👇
【単価アップ方法②】取材のできるライターになる
2つ目は「取材ライター」を目指すことです。
取材ライターとは文字通り、取材やインタビューをして、そこで得た情報を読者に有益な形で記事にすることがメインのライターです。
先ほどのジャンル特化ライターと近いですが、取材ができるライターも強いです。
取材相手の感情変化や細かなニュアンスなどを表現することは、AIよりも人間の得意分野であり、これからも仕事は残るといわれています。
取材相手が自分の興味のある人や尊敬する人であれば、事前にしっかりと調べることで勉強になりますし、コミュニケーション力も上がるので、ライティングスキル以外の経験値も増えます。
取材ライターはさまざまな汎用性のあるスキルが身につけられる仕事だと思っています。
そのうちの1つが「ヒアリング能力」です。
ヒアリング能力はどんな仕事をする上でも求められることが多いスキルです。…
— 小町ヒロキ🌾取材ライター (@komachi_writing) September 30, 2023
3. 取材ライター
こちらも昔からあるポジションですね。しっかりとヒアリングできて、それを記事にまとめられるWebライターはマジで少ないです。
時には、インタビューイーが活きる記事の切り口(企画力)が求められたりします。
まだまだ需要に対して供給が追いついてないのでおすすめ。
— 沖ケイタ (@namakemono0309) January 6, 2023
取材記事を受注する方法は3パターンほどあります。
【単価アップ方法③】メディアに直接営業する
3つ目は受注の仕方を変える方法です。
興味のあるメディアや編集プロダクションへ直接営業することで、高単価受注を狙います。
ライター案件はクラウドソーシングサイトからの応募が一般的ですが、運営サイトにマージンを取られるので、ライターの取り分はその分少なくなります。
クライアントから直接受注することで、マージン分を中抜きされることなく報酬をゲットできます。
でも、いきなり受注できるの?
ハードル高そう・・
そう思われる方も多いと思いますが、直接営業をやっているライターは圧倒的に少ないので、意外と高単価で受注できている方が多いです。
ただし、直接営業するには自分の武器が必要ですので、上記①または②の特化ライターになっておくことをオススメします。
特化ライターになって、特化したジャンルのメディアに応募することで、受注率も上がります。
【12. メディアへの直営業】
クラウドソーシング系で仕事が取れ始めたら、次は自分の特化ジャンルのメディアに直営業しましょう。メディアは常に書けるライターを探しています。一方で、直営業に抵抗があるライターも多いようです。
つまり……めっちゃチャンスです😎
勇気を出して営業しよう!
— 沖ケイタ (@namakemono0309) October 15, 2022
僕はよく「メディアに直営業しよう」と言いますが、具体的には、
1.「金融 オウンメディア」などで検索
2.まとめ記事をリスト化
3.ライター募集ページから応募
4.募集ページがない場合は問い合わせる
5.反応がなければ1週間後に再度メールするです。数日前の同投稿の反応が良かったので解説します。…
— ドルの助 (@web_writer_doru) April 30, 2023
金融特化ライターマスター講座では、直営業のやり方や営業文の書き方など、金融ライターになるためのノウハウのほかに、直接営業スキルも学べます。
さらに「金融メディア直営業リスト50選」が無料でもらえます。
単価5円以上を目指したい方は受講必須です👇
【単価アップ方法④】SNS経由で受注する
私の場合はこれでしたが、TwitterなどのSNSでも結構ライター募集があります。
SNS経由での受注も、直営業と同じくマージンを取られないので、高単価案件が多いです。
「#ライター募集」で検索してみてください。
わぁぁぁあ!文字単価5.0円の案件を受注しました!今回はTwitterからのご縁です。
ブログやクライアントワークで構成・入稿のスキルを身につけ、案件と読書でSEOの知識を身につけた結果が実りました🥹
着実に積み上げれば1年足らずでここまで来れるんですね!webライターやっててよかった🥺— すや|webライター×ブロガー (@suya_life_) September 28, 2022
【速報】信じられません!なんと昨日Twitter経由で1文字5円のライティング案件を受注。最高文字単価を更新できて嬉しいです!あまりに嬉しすぎて即日プロフに追加しちゃいました!2022年よい締めくくりができるなんてライターにもTwitterにも夢がある。Twitter×ライター最高!!2023年も頑張ります!!
— えみ|副業ライター (@emi333888) December 27, 2022
ただし、こちらも上記①または②の特化ライターになっておくことをオススメします。
SNSのプロフィールで「○○専門ライター」と名乗っていると、同じジャンルのクライアントさんに興味をもたれる可能性は上がります。
SNS受注に限りませんが、SNSは「自分の名刺代わり」だということです。
なので、ライターさんはSNS運用がめっちゃ重要!
プロフィールやツイートなどの投稿内容は、クライアントさんに見られています。
クライアントさんも、ライターがどんな人なのか?(どんなことを考えている人なのか?)、投稿を見て判断していることが多いです。
よって、ネガティブな内容や他人の批判などは避けた方がよいです。
SNSで発信する際にはクライアントさんに見られている意識を持ちましょう。グチや尖った発言ばかりしていると、印象が悪くなります。
僕もクライアントさんや知り合いのライターさんにフォローされているため、常に周りの目は気にしています。
ストゼロうめえ。
— ガルシア@コミュニティを横断するWebライター (@garushia_blog) September 5, 2023
逆に、執筆ジャンルに関連するツイートが多ければ、信頼度が増すので受注する際の武器になります。
ということで、少なくともTwitter運用(効果的なプロフィールの書き方、ツイートの作り方など)は学んでおくべきだと思います。
SNSマーケティングについては、書籍もたくさんありますが、私はTwitterマーケティングマスター講座で一から学びました。
インフルエンサー・迫佑樹さんによる「Twitterで収益化につなげる秘訣」が凝縮された講座です。
私の場合、経理に関するツイートを毎日投稿していましたが、とある経理系メディアよりいきなり単価2円でオファーがありました。
このように、まったく営業せずに受注することも夢ではありません😀
ご興味があれば、ぜひコツを学んでみてください👇
【単価アップ方法⑤】ブログも並行して執筆する
直接文字単価を上げる方法ではありませんが、SNSと合わせてブログを始めることもオススメです。
ブログもライター記事受注の際のポートフォリオとして「名刺代わり」になります。
受注したいジャンルに関するブログを作ることで、あなたの信頼度が増し、執筆するジャンルの知識も増えるので、めちゃくちゃ活かせます。
さらに、ブログは資産性があり、積み上げることでアフィリエイトによる不労所得を作ることも可能。
いいことだらけなのです!!
Webライターさんがブログをやるメリット4選をまとめました😌
僕もブログから始めたら、Webライターで月収50万円くらいを安定して稼げました。
ついでに、ブログで月20万円くらい稼げるようになりました。
・まずは月5万円を稼ぎたい人
・いずれ月30万くらい稼ぎたい人
の参考になれば嬉しいです! pic.twitter.com/lDx5HrF47i— 佐藤誠一@Webライター (@seiichi_satoweb) October 7, 2022
【ライターがブログをやるメリット】
・WordPress操作を深く知れる
・SEOの勉強になる
・アフィリエイトの勉強になる
・ブログがポートフォリオになる
・メディア運営者の視点に立てる
・広告収入が得られるこれだけメリットがあって、かかるお金は月に数百円。
やらない理由がない🔥🔥🔥
— 沖ケイタ (@namakemono0309) January 16, 2022
既存のクライアントの単価を上げるための2つの方法
次に、今仕事をいただいているクライアントさんの文字単価を上げる方法について、2つご紹介します。
前提として、既存のクライアントさんへの単価交渉はあまりオススメしません。
クライアントさんから見れば、値上げを言われるのはあまりいい気分ではないからです。
もし交渉に失敗すれば、案件自体がなくなるリスクもあります。
「発注がなくなっても構わない」くらいの覚悟で望みましょう。
単価交渉で値上げを実現するには「クライアントの信頼を勝ちとること」に尽きます。
クライアントにとって信頼の高いライターであれば、手放したくないので、多少の値上げ交渉にも応じてくれるはずです。
そのためにも、クライアントに「単価を上げてでも発注したい」と思わせることが重要です。
【単価アップ方法⑥】クライアントの信頼を積み重ねて交渉する
単価アップまでの時間はかかりますが、地道で確実な方法はこれです。
ライティングスキルやSEOスキルはもちろんのこと、基本的なビジネスマナーをしっかりと守り、クライアントの要求レベルにしっかりと応えていくことから始めましょう。
そして、クライアントの期待以上の成果を出すことで、信頼を高めていきましょう。
当たり前だけど、
「クライアントを満足させる」のが前提だからね!じゃあどうやって満足させるかって、
・納期守る
・指摘事項は漏らさず直す
・返事は早めにする
・愛想よくするとかくらいでもいいんだよ〜
これができるライターさん、すっごく少ないかk….自戒で心が痛いいいいい
— 佐々木ゴウ|ライター組合・douco (@goh_ssk) August 5, 2018
長期契約したい!ライターさんの特徴とは?
「納期を守る」
「納期を守る」
「納期を守る」
「納期を守る」
「納期を守る」以上。
必ず納期を守れるライターさんって意外と少ない。「納期は絶対守る!」という精神で案件を積み重ねれば…あなたは上位数%のライターに自然となれてしまう😌
— あやはな🌻ライター (@ayahanawriter) September 25, 2022
【2022年1月 】「Writing Hacks」受講開始
【2022年7月19日】
初案件受注
2記事 文字単価1.2円【2022年10月26日】
継続案件受注
文字単価2円
全納品記事8【「WritingHacks」教材費用回収率】
85,073円/69,800円 約121%回収できました!@namakemono0309
— 野田 堅@投資系Webライター (@writerfolte16) December 16, 2022
【単価アップ方法⑦】執筆以外の作業も巻き取る
地道な信頼アップ以外に、短期的に単価を上げるには「執筆以外の作業も巻き取ること」をやってみましょう。
クライアントが「面倒だ」と思っていることを読み取り、先回りして巻き取る提案をしてみてください。
クライアントのお困りを解決する提案をすることで、あなたの信頼も上がりますし、仕事も増えるので一石二鳥です😀
■ライターの単価アップのコツは「依存させること」
自分が「他にもいるライターさんの一人」の状態で単価交渉すると失敗する。
そうじゃなくて
・キーワード選定
・ワードプレス入稿
・画像選定
・サイト設計
など、どんどん仕事を巻き取る。「いないと困る」存在を目指す。— 佐々木ゴウ|ライター組合・douco (@goh_ssk) December 10, 2017
金融特化ライターマスター講座の受講者から成果報告を頂きました!
周辺作業を巻き取ることで文字単価が1.5倍になったとのこと!もし投稿を巻き取る場合は単純労働なので「時給が低下しやすいこと」には注意が必要ですが、事前に計算してペイするようであれば、積極的に巻き取っていきたいですね。 pic.twitter.com/aipFbU9lcx
— ドルの助 (@web_writer_doru) June 22, 2023
【結論】 未経験者におすすめは金融特化ライターになること。
以上、ライターの単価を上げるための7つの方法についてご紹介しました。
まとめると、
ぶっちゃけどれが一番いいの??
どれからやればいいの??
まずやるべきことは、①のジャンル特化することです。
なぜなら、特定ジャンルの記事をたくさん書くことで、その分野の知識がどんどん深まっていき、専門家としての地位が高まるからです。
さらに深まった知識をSNSやブログで発信することで、強力な名刺(ポートフォリオ)になります。
直接営業やSNS受注を狙う場合も、専門性の高い特化ライターの方が受注しやすいことは明白。
ズバリ、ジャンル特化が最も効率のいい単価アップ方法であると確信します。
特化できるジャンルなんてないけど?
そんなあなたに、未経験でも特化しやすいジャンルである「金融特化ライター」をオススメします!
金融分野であれば、一般人でも勉強すれば詳しくなることは可能。
さらに株や仮想通貨・不動産などの投資分野に詳しくなることで、自分の資産運用にも活かせるので一石二鳥です!
金融ジャンルに限っていうと、少なくとも4〜5円以上で受注している人が多いです。
【クラウドソーシングで高単価なジャンル】
1. 金融系
2. 不動産系
3. 法律系
4. Web開発系
5. 医療系Webライターにとって、専門分野に特化することが大きな武器になります。特定の分野を選べば、クラウドソーシングサイトでも高単価案件はそこそこあります(そこそこね)。もちろんおすすめは金融系!
— ドルの助 (@web_writer_doru) April 6, 2023
0から稼ぐなら金融特化ライターもあり。
理由は下記の通り。
①高単価ジャンル
②投資に詳しくなる
③稼いだお金を投資に回せる
④すると実績も強化されるすると「投資✖︎ライター」の2つの収入源が入り、ポジションも取れると、自社商品も売りやすい。再現性高いのでありだと思う。
— クニトミ| ブログで累計3億 (@kunitomi1222) February 13, 2023
金融特化ライターになって受注単価を上げ、収入を安定させましょう。
金融初心者だけど、どうやって勉強するの?
金融特化ライターになるためには、投資や経済・税金の基礎知識を学ぶ必要があります。
一番身近でオールインワンで学べるのが「ファイナンシャルプランナー(通称FP)」の資格を取ることです。
FPは「お金に関する専門家」の資格なので、FP2級の資格があれば、金融特化ライターとしての箔が付いて受注もしやすくなります。
まずはFP2級の取得を目指しましょう。
また、金融特化ライターになるために必要なエッセンスを全て学べる教材もあります。
それが「金融特化ライターマスター講座」です。
日本で唯一の金融特化ライターになるための講座です。
- 金融知識の勉強法
- 高単価案件を受注するための営業法
- 月収100万円を目指すためのロードマップ
などなど、金融知識なしの初心者にもわかりやすく教えてもらえます😄
受講期限無制限、質問無制限なので、すぐに元が取れそうなおトクな講座です。
詳しくはこちらをご覧ください👇
ではまた!
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