経理やってるけど、もっと年収を上げたい。
転職したいけど、うまくいくか不安・・
経理スキルが有利に働く副業ない?
あります!
会社にいても年功序列で給料はなかなか上がらず。
世界情勢も急激なインフレや円安で、モノの値段は上がるばかり。
あなたの家計もますます厳しくなっていませんか?
共働きで頑張ってるけど、そろそろ限界・・
こんな世の中で年収を上げるスベはあるのでしょうか・・?
転職も考えてるけど、年収が上がるとは限らないし、このご時世、新しい世界に飛び込むのはリスクも高い。。(新しい人間関係も面倒)
でもどうにかして年収を上げたい・・
そんな中堅経理マンのあなたにおすすめなのが「Webライター」の副業です!
今回は経理マンがWebライターをやる「メリット・デメリット」についてご紹介します。
ぶっちゃけWebライターは経理のスキルがバリバリ役立つ副業です。
スキマ時間や土日に在宅(リモート)でできますし、プログラミングなどに比べて参入障壁が低く、挫折する可能性も低いです。
私はプログラミングは途中で挫折しました。
30歳を過ぎると、どうしても若い人には体力で太刀打ちできません。
ライティングは経理の仕事と親和性があり、なにより経理マンである我々は「知識・スキルのアドバンテージ」を活かせるので、稼ぎやすいのです。
会計や簿記・税務に関する記事は、他の一般的な人には書けないので、わりと「高単価」で受注することもできます。
さらに副業で利益を出した時は「確定申告」が必要になりますが、税務知識のある経理マンは、税理士などに委託せずに一人で完結できるのも強いのです。(私もすべて自己完結しています)
ということで、会計知識・スキルのアドバンテージがある経理マンは、Webライターの副業をやらない手はありません。
副業をすることで、割と簡単に年収を上げることができます。
会社で出世競争にはげんだり、転職で人間関係を変えるより、副業での収入アップはコスパが高いと思いませんか?
物価が上昇し給料が上がらない日本(=スタグフレーション)において、年収アップを狙うには「副業」をおいて他にないと思います。
正しい知識をつけ、堅実な副業で年収を上げていきましょう!
興味をもたれた方は、ぜひ最後までお読みください。
【8つのメリット】Webライターが経理マンの副業におすすめな理由
先ほども書きましたが、経理マンが割とカンタンに年収を上げるには、副業がベストです。
その中でもWebライターは会計・簿記・税務知識が活かせるので、経理マンにはかなりのアドバンテージ。
ここでは「経理マンから見たWebライターのメリット」と「経理マンに有利な理由」についてご紹介します。
会計・簿記・税務に関する知識があり、高単価が狙えるから
なんといっても経理マンのアドバンテージはこれです。
Webライターは誰でも始めやすい(参入障壁が低い)副業ですが、それだけライターの数は多く、市場は飽和状態です。
そんな中で、高単価案件を獲得するためには、一般の人にはない「専門分野」を持つことです。
経理マンであれば、会計・税務の知識が専門分野として強い武器になります。
会計系や法律系の記事は、書けるライターが少ないので、比較的高単価が狙えます。
経理知識が活かせる副業といえるでしょう。
Webライターとして高単価を狙うなら
①金融
②法律
③就職
④美容
⑤不動産ざっくりこのジャンルから選ぶのがおすすめ
自分は独立すると決めたその年の春に上記ジャンルの資格取得
実際に文字単価0.2⇨10円の案件も受注できました#Webライター #webライターと繋がりたい #フリーランス
— こうめい|Webライター5年生 (@koumeiSNS) May 4, 2022
「私、いちおう経理だけど、そんなたいした知識はないです・・」
そんな方でもご安心を。
高度な知識は必要ありません。
一般のまったくお金に携わらない人よりは、断然アドバンテージですから。
ライターとして記事執筆を請け負うときには、書籍やネットで調べながら書いていくので、会計・税務についての基礎的な理解があれば、あとは書籍などで調べて応用するだけです。
むしろライターをやることで会計知識が強化されるので、経理マンとしても成長できます。
自信をもって大丈夫です。
さらに、お金をあつかう経理マンと相性が抜群なのは「金融特化ライター」です。
【金融特化ライターをおすすめする理由】
今から金融特化ライターを目指してもまだ間に合います。おすすめの理由を以下の順番で説明していきますね。①金融は需要が高い分野である
②スキルアップがしやすい
③金融分野からさらに細分化される
④高収入が期待できる
⑤自分の資産運用にも活かせる— ドルの助 (@web_writer_doru) March 21, 2023
金融分野に特化することで、高収入ライターになれます。
さらに、株や仮想通貨・不動産などの投資分野に詳しくなることで、自分の資産運用にも活かせるので一石二鳥!
でもどうやって勉強すればいいの?
日本で唯一の金融特化ライターになるための講座がありますので、参考にしてください👇
学ぶことに慣れているから
先ほども書きましたが、Webライター業界は参入障壁が低いので、稼げるライターになるには「専門分野を持つこと」と「ライティングについて学ぶこと」の2つが非常に重要です。
ライターは「記事を書くだけ」と思われがちですが、スキルがないままに書いても全く稼げません。
「『Webライターは飽和していて稼げない』って本当?」と聞かれるのですが、間違ってます。
クライアントは常に「書けるライター」が少なくて困っています。たしかにライターはたくさんいますが、スキルが高い人材はほんの一握りです。まだまだチャンス😎
学ぼう!!!
— 沖ケイタ|ライター育成のプロ (@namakemono0309) September 15, 2022
稼げるライターになるには、最低限、以下のスキルをつける必要があります。
- 読者に「読まれる」ライティングスキル
- SEOの知識
- 記事の構成力
- 取材力
知識を得るには、まずは本やスクール(通信教育など)などで基礎知識を学んでいく必要があります。
その点、普段から簿記の取得や会計知識の会得にはげむ経理マンであれば、新しいことを学ぶ素地があるので、大きなアドバンテージ。
なにより、学ぶことで新しい世界を知ることは楽しい!
共感いただける方にはおすすめです😀
「Webライターは簡単に稼げる」は語弊があります。正しくは
Webライターは、他のWebフリーランス職種と比べてスキル習得に必要な期間が短く、継続が前提の案件がほとんどにも関わらず、参入障壁が低いために低スキルの人材が多いので、しっかりと学習すれば簡単に稼げる
です😇😇😇
— 沖ケイタ|ライター育成のプロ (@namakemono0309) September 3, 2022
納期管理に慣れているから
仕事でも副業でも「納期」は絶対です。
ライターとして信頼を得るには、最低限、記事作成の納期を守る必要があります。
納期が守れないライターが多い中、日頃から会社で締め日を意識している経理マンは、納期管理も他の人よりは慣れている方が多いのではないでしょうか。
「納期を守るのは当たり前では?」
と思う方が多いと思いますが、ライター界ではわりと納期を守れない人が多いようです。
普通に納期を守れる=すごい能力なのです。
納期が守れない人って本当に多くて、
新規でライター採用しても8割の人がフェードアウトしていく。副業で片手間でやっているからなのか、WPの使い方がわからないなど技術的なものからなのか。
「納期が守れる」
「遅れそうな場合は一言告げる」これができるだけでライターとしての価値高い☺︎
— こじまじこ(あべゆき)@Webマーケター (@marucelo725) January 15, 2019
【ライターとして稼ぐ簡単なコツ】
日々自社メディアの記事を外注してるんですが「納期を守れないライター」が多すぎる。初回トライヤルに参加していただいて、約束が守れない人は発注側からして論外。”人との約束は守る”。これだけで全然ビジネスの差別化になりますよ。— たけだ@金融メディア運営 (@tomoya_fp) September 15, 2022
ライティングスキルは本業にも活きるから
Webライターでライティングスキルをつけると、本業にも活かせることができます。
- 伝わりやすい社内文書(説明資料や議事録・メール)が作れるようになる
- 読者のことを考えた見やすい資料(PPTなど)が作れるようになる
- 適確な報連相ができるようになる
特に経理は社内文書やメールを作成する機会が多いと思うので、ライティングスキルの習得は、仕事のクオリティを爆上げしてくれます。
副業をしないとしても、身につけておいて損はありません。
ライター業でのライティングスキルが
本業に活かせているのを実感した日✒︎朝礼や会議で読むメモ一つにしても
以前に比べ伝えやすくなった✴︎議事録のスピードも上がった。
あの日、一歩踏みだして良かった🐾
— 繊細子(せんさいこ)愛と感情のKindle作家へ📕初出版準備中【Webライター】 (@sensaiko8) August 12, 2022
副業Webライターになると身につく、『ライティングスキル』の汎用性が高すぎる件。
本業でも使えるのはもちろん、
Webライター以外の副業をするときにも使えます🖥
✅ブログ
➡︎スキルがそのまま使える。
✅物販
➡︎『売るため』の文章作成。
✅YouTube
➡︎台本作成。まさに副業の『幹』☺️✨
— ナオヤ@脱サラLINEマーケター (@tanukichi_papa7) May 25, 2020
いつでもどこでもできるから(在宅リモートOK)
Webライターはパソコン1台で完結するので、場所を選びません。
在宅(リモートワーク)でできる手軽な副業といえます。
平日の朝や定時後、土日など好きな時間に、カフェやホテルなどで記事を書く時間は至福のときです。
経理であれば、年間の仕事のスケジュールはほぼ決まっていると思うので、副業の時間も計画しやすいかと思います。
スキマ時間にコツコツ稼いで、年収を上げちゃいましょう!
一人で完結できるから(人間関係が楽)
Webライターは基本的に一人でやる作業です。
転職は人間関係を一からスタートしなければなりませんし、副業でも雇われる仕事を選ぶと、対面での人間関係が大変なこともあります。
その点、Web上で仕事が完結するWebライターは、納期管理やクライアントとのコミュニケーションは大事ですが、記事を書くときは黙々と作業することになるので、人間関係をそこまで気にする必要はありません。
低リスクで始められるから
Webライターの副業は固定費がほぼかからないので、失敗してもお金がなくなるリスクが低いです。
不動産投資や飲食店経営などの副業は、初期投資に多大な費用がかかり、家賃などの月々の固定費もあるので、失敗した時のリスクが大きいです。
その点、Webライターはパソコン代とライティングスキル習得代だけ。
(ブログを始めるならサーバー代がかかるくらいです)
ほぼほぼ身一つでできるので、気楽です。
税務知識があるので確定申告が自分でできるから
副業で利益を得れば、所得税の確定申告が必要です。
確定申告は、税務知識のない一般の方には、面倒で難しいのです。
税理士さんに頼んでもよいですが、お金がかかります。
その点、税務申告などに携わっている経理マンであれば基礎知識があるので、確定申告も自分で完結できます。
細かく知らなくてもOK。
不明なところは、本や税務署の無料相談などを利用すればなんとかなります。
私もベースの知識があったので、全て自分でできました。
【3つのデメリット】Webライターのデメリットは?
Webライターが良いのはわかったけど、逆にどんなデメリットがあるの?
ということで、Webライターのデメリットについてもお伝えします。
肩こりや腰痛・眼精疲労が増す
まずこのデメリットが大きいです。
経理はデスクワークが中心なので、肩こりや腰痛持ち・眼精疲労の方が多いです。
それなのに、家に帰ってからもパソコンに向き合わないといけないので、当然体には負担がかかります。
目を酷使することになるので、週末には体がガチガチだったりします。
よって、週に1日はまとめて休む(デジタルデトックスする)ことが必要です。
マッサージやストレッチ・運動・湯船に浸かる・自然に触れるなど、人それぞれの好みに応じて体を和らげることで、次への活力も生まれます。
私は合気道をやったり月1で温泉に行ったりして、発散できています。
「納期ギリギリ」にやる人にはつらい
ライターが記事を書くには当然「納期=締め切り」があります。
締め切りを守ることは社会人としては当然のことですが、これが難しい人もいます。
なにごとも期限ギリギリにやってしまう人です。
ギリギリに急いで書いて、最終的に納期を守れないか、とりあえずな記事を提出するようでは、クライアントの信頼を得ることは難しいです。
継続的に発注をいただくには「信頼関係」が重要で、納期を守れないと一瞬にして信頼を失う可能性があります。
よって、納期を守ることは強く意識してください。
知識(学び)が必要
何度も書いていますが、稼げるライターになるには、ライティングやマーケティングスキルなどをつける必要があります。
知識を得るには、まずは本やスクール(通信教育など)などで基礎知識を学んでいく必要がありますが、学ぶのが嫌いな人には苦痛かもしれません。
ただ、興味のない勉強と違い、好きなことや稼ぎに繋がる学びであれば、飽きることはなく勉強できると思います。
実際に私は、学んでいるうちに自分がスキルアップできているのを実感できたので、とても楽しく継続できました😀
【簡単2ステップ】Webライターのはじめ方
ここではWebライター副業のはじめ方について、簡単にご紹介します。
詳しいノウハウについては、スクールや本で学んでいただくのが一番かと思います。
①ライティング・マーケティングについて学ぶ
まずはひたすら学ぶこと。
先ほども書きましたが、Webライター業界は参入障壁が低いので、稼げるライターになるには「専門分野を持つこと」と「ライティングについて学ぶこと」の2つが非常に重要です。
ライターは「記事を書くだけ」と思われがちですが、スキルがないままに書いても全く稼げません。
稼げるライターになるには、最低限、以下のスキルをつける必要があります。
- 読者に「読まれる」ライティングスキル
- SEOの知識
- 記事の構成力
- 取材力
文章力に自信がある人は、いきなり記事を書いてみるのもいいですが、稼げるライターを目指すのであれば、文章力以外に上記のスキルを学んでおく必要があります。
知識を得るには、まずは本やスクール(通信教育など)・人気ライターや人気ブロガーのブログなどがおすすめです。
ライティングスキルを爆上げする、おすすめの本(書籍)やスクールについてはこちらで紹介していますので、ぜひ参考にしてください👇
②仕事を受注する
ライターとして稼ぐのであれば、仕事を受注しないとはじまりません。
仕事を取る手段としては、主に以下の3つがあります。
初心者にハードルが低いのは「クラウドソーシング」です。
クラウドソーシングに登録 👈おすすめ
クラウドソーシングでの受注は、Webライターが仕事を取る上で最もメジャーで手軽な方法です。
クラウドソーシングとは、企業がインターネット上で、不特定多数に業務を発注する形態です。
ライターはクラウドソーシングを運営しているサイトに登録するだけで、仕事を探して応募できます。
とりあえず、この二つは登録しておきましょう(登録無料)。
個人的にはライティング案件の多い「クラウドワークス」がおすすめです。
Webライターさん向けのクラウドソーシングを16個まとめました😎 pic.twitter.com/SAM5tobszs
— 沖ケイタ|ライター育成のプロ (@namakemono0309) September 12, 2022
SNSから応募 👈経験者向き
有名なWebライターやWebディレクター(Web業界においてプロジェクトを監督・指揮・管理する人)、企業のSNSをフォローしていると、たまに記事執筆の募集があったりします。
その機会を逃さずに、応募してみるのも手です。
ただ、SNSでの応募は「実績」を提示する前提の案件が多いため、初心者向けではありません。
ある程度の記事を書いて、経験を積んでから挑戦してみましょう。
求人広告のライター募集
・文字単価8〜10円
・取材ありの場合は記事単価アップ
・クライアントワークあり
・平日の日中にやりとり可能な方現在、稼働中のライターさんは月20本ほど担当で30万〜35万円の収入。
求人原稿のサイズによって、記事単価1万6000円も可能です。#求人ライター #HR #募集
— HRクリエイターズ (@talow_igarashi) September 13, 2022
法人に自分から営業 👈経験者向き
ライターや記事執筆を募集している企業に直接応募するのもありです。
特にライターの求人で正社員として採用されれば、ライターを本業にもできます。
ただ、その企業のメディアに関連する分野の執筆実績がないと採用されないことが多いので、ある程度経験と実績を積んでから挑戦されることをおすすめします。
正社員Webライターの公開求人を調べてみました。
※詳しくはこちらにまとめてます。https://t.co/ItfZo618vt
だんだん正社員求人も増えてるみたいですね。
僕がWebライター始めたころから見たら奇跡✨ pic.twitter.com/yoQwZ5Xrat
— 佐藤誠一@Webライター (@seiichi_satoweb) July 15, 2022
ブログやTwitterから受注 👈経験者向き
私はブログやTwitterを続けていたおかげで、経理系メディア数社よりライター記事の執筆オファーをいただきました。
発信を続けることで、営業せずに記事を受注することも可能です。
ブログをコツコツ積み上げたり、SNSの発信をコツコツ続けていくことは、思わぬ効果があるんですね。
焦らず、急がずに、着実に続けられる人にはおすすめです。
③記事を執筆する
記事を受注したら、クライアントの求めているものを理解した上で、それを満たせるように記事を書いていきましょう。
最初は1記事書くのに、ものすごい時間がかかります。
投入した時間に対して「単価が見合わない!」と思うこともあるでしょう。
ただ、記事を積み上げていくうちに徐々に慣れてくるので、執筆速度も上がっていきます。
最初は修行と思って、全力で書いていきましょう。
真摯で真面目な姿勢がクライアントの信頼に繋がり、継続的な記事の受注につながることもあるのです。
今話題の「AIコピーライティングツール」をうまく使いこなして、コンテンツ作成の時間短縮、アイデア出しなど、効率的に記事を書いていくのも手です。
おすすめは、国内最大級でリリースから既に3万人以上が利用している「Catchy」です。
日本語専門のAIライティングツールとして、文章作成の新しい切り口や視点を与えてくれます。
SEO対策、新規コンテンツの作成の手助けとして活用ください。
【さらに年収アップ!】Webライターはブログ・投資の相乗効果で稼げ
Webライター初心者であれば、まずはライティングスキルの習得に集中するべきですが、慣れてきたら他の副業(ブログ)や投資とかけ合わせることで、年収アップを加速させることができます。
Webライティングのスキルは、すべての「稼ぐためのベーススキル」であり、他の副業とも親和性が高いのです。
またライターで稼いだお金を、使ってしまったり貯金するのではなく、投資にまわすことで収入をさらに増やすことができます(不労所得)。
ほんの一例をご紹介します。
【Webライターと他の副業・投資のかけ合わせ例】
ライティングスキルを活かして自分のブログを立ち上げ、アフィリエイト収入を得る
ライターとブロガーはとても親和性が高く、相乗効果が狙える副業です
ライター収入を株式投資にまわし、配当収入(=不労所得)を得る
また、株式投資のノウハウを記事にしてライター収入を得る
ライター収入が貯まったら不動産を購入し、賃貸収入(=不労所得)を得る
また、不動産投資のノウハウを記事にしてライター収入を得る
このように、Webライターはブログや投資とも相性がよく、かけ合わせることで収入のスパイラルアップを狙えます。
他の副業や投資で得たノウハウは、ライター記事としても需要があり、高単価で受注することができます。(金融系の記事が書けるライターは重宝され、単価が高いです)
自分のブログを設立し、ノウハウを発信してアフィリエイト(=広告)収入を得ることもできます。(金融系のアフィリエイトも高単価が多い)
ライターがブログをやるメリットはとても大きいので、絶対にやるべきです。
Webライターさんがブログをやるメリット4選をまとめました😌
僕もブログから始めたら、Webライターで月収50万円くらいを安定して稼げました。
ついでに、ブログで月20万円くらい稼げるようになりました。
・まずは月5万円を稼ぎたい人
・いずれ月30万くらい稼ぎたい人
の参考になれば嬉しいです! pic.twitter.com/lDx5HrF47i— 佐藤誠一@Webライター (@seiichi_satoweb) October 7, 2022
【ライターがブログをやるメリット】
・WordPress操作を深く知れる
・SEOの勉強になる
・アフィリエイトの勉強になる
・ブログがポートフォリオになる
・メディア運営者の視点に立てる
・広告収入が得られるこれだけメリットがあって、かかるお金は月に数百円。
やらない理由がない🔥🔥🔥
— 沖ケイタ|ライター育成のプロ (@namakemono0309) January 16, 2022
他の副業に手をつけなくても良いですが、大切なのは、配当金はすぐに使い果たさずに「再投資に回すこと」です。
そうすれば、いつの間にか「お金のなる木」は雪だるま式に大きくなっていきます。
最近はSEO記事案件でも文字単価6円以上で活動している金融ライターがチラホラいますね。
僕がこの業界に飛び込んだ8年前は、文字単価5円が上限だった印象。
世の中の物価上昇は激しいですが、賃金インフレもしっかり進んでいます。飛び込むジャンルを間違わなければ、スキルある人が報われる。
— ドルの助 (@web_writer_doru) May 9, 2023
経理マンと相性抜群!高単価な「金融特化ライター」になるための専門教材はこちら👇
【今でしょ】経理マンは今すぐWebライターを始めよう。
ということで、経理マンがWebライター副業をやるべき理由についてご紹介しました。
副業解禁やフリーランスの増加などで、Webライターはどんどん増加していますが、本当にスキルのあるWebライターはまだまだ一握りです。
Webライターは参入障壁が低い(「文章書くくらいなら自分でもできそう・・」という人が多い)ので、誰でも参加しやすいのが実情。
よって、しっかりとライティングスキルを身につければ、高単価で仕事が取れるライターになれます。
学ぶことに慣れている経理マンのあなたならできます。
昇進や転職などの「時間がかかる」「高リスク」な方法で年収アップを狙うより、コスパの良い副業・投資で年収を上げちゃいましょう!
わたしも副業・投資を始めたのは35歳を過ぎてからでした。
副業家としてはまだまだ駆け出しですが、現在では月5万円の副収入があります。
それまではごくごく普通の会社員。
副業をはじめてからは、お金に余裕ができ、会社に縛られない生き方ができるようになり、心も豊かになりました。
「副収入があるので、いつでも会社を辞められる」
こう思えただけで、会社で言いたいことが言えるようになり、会社生活も楽しくなりました。
人生を豊かに生きるには「余裕」が必要です。
お金の余裕は心の余裕。
失敗を恐れず、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
お金の縛りから解放され、貴方の人生がより豊かになることを願っています。
Webライティングを始めてみたくなった方は、まずは基礎を学んで、最短で稼げるライターになりましょう!
私が実際に使ってみて「本当に役に立った教材」をご紹介しますので、あわせてご覧ください👇
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