経理やってるけど、もっと年収を上げたい。
転職したいけど、うまくいくか不安・・
経理スキルが有利に働く副業ない?
あります!
会社にいても年功序列で給料はなかなか上がらず。
世界情勢も急激なインフレや円安で、モノの値段は上がるばかり。
あなたの家計もますます厳しくなっていませんか?
共働きで頑張ってるけど、そろそろ限界・・
こんな世の中で年収を上げるスベはあるのでしょうか・・?
転職も考えてるけど、年収が上がるとは限らないし、このご時世、新しい世界に飛び込むのはリスクも高い。。(新しい人間関係も面倒)
でもどうにかして年収を上げたい・・
そんな中堅経理マンのあなたにおすすめなのが「不動産投資」の副業です!
今回は、経理マンに有利な不動産投資のメリット・デメリットについてご紹介します。
不動産投資は経理のスキルがめちゃくちゃ役立つ副業です。
不動産投資というと「大変そう」「リスクが高そう」「借金をかかえそう」みたいなイメージがありませんか?
たしかに不動産は「ミドルリスク・ミドルリターン」と言われており、高い買い物ですので、失敗すると大きな痛手を負う可能性があります。
その恐怖から、不動産投資は「参入障壁が高い」といわれています。
でも、失敗する人の多くは「勉強(知識)が足りない」ことが原因です。
しっかりと勉強している人は、失敗(リスク)を回避することができ、参入障壁が高い分ブルーオーシャンなのです。
その点、経理マンである我々には「知識・スキルのアドバンテージ」があります。
不動産投資では
- 物件の損益計算や計画立案
- 物件のキャッシュフローの計算や計画立案
- 税金計算
などの知識やスキルが必要ですが、これらはお金について何も知らない一般の人には相当ハードルが高いといえます。
このへんができないと、不動産投資は失敗する可能性が高いです。
しかし、簿記などの会計知識や税務知識のある経理マンは、かなり有利だと思いませんか?
勉強するにも知識の下地があるので、スラスラ覚えることができます。
知識・スキルのアドバンテージがあるので、やらない手はありません。
さらに不動産をもつことで「資産=不労収入」が手に入ります。
資産を形成してしまえば、不動産が寝ている間もあなたの代わりに稼いでくれます。
転職で人間関係のリスクにさらされたり、残業で自分の自由時間を削る必要もありません。
むしろ人生の自由時間が増えるのです。
会社で出世競争にはげんだり、転職で人間関係を変えるより、副業(投資)での収入アップはコスパが高いと思いませんか?
ということで、正しい知識をつけ、堅実な副業で年収を上げていきましょう!
興味をもたれた方は、ぜひ最後までお読みください。
【不動産投資とは】不動産投資の2つの利益
【8つのメリット】不動産投資が経理マンの副業におすすめな理由
先ほども書きましたが、経理マンが割とカンタンに年収を上げるには、副業がベストです。
その中でも「不動産投資」は会計・税務知識が要求されるので、経理マンにはかなりのアドバンテージ。
ここでは「経理マンから見た不動産投資のメリット」と「経理マンに有利な理由」についてご紹介します。
会計・税務の知識が役立つ
なんといっても経理マンのアドバンテージはこれです。
不動産投資では
- 物件の損益計算や計画立案
- 物件のキャッシュフローの計算や計画立案
- 税金計算(所得税・固定資産税・法人税など)
などの知識やスキルが必要です。
これらはお金について何も知らない一般の人には相当ハードルが高いといえます。
ライターや株式投資にくらべて、不動産投資の参入障壁が高い理由です。
しかし、簿記や税務知識のある経理マンは、かなり有利。
勉強するにも、会計知識の下地があるので、スラスラ覚えることができます。
簿記3級程度の知識で十分です。
経理知識が活かせる副業といえるでしょう。
経理で不動産投資物件の評価できると便利です
不動産の業界の人でも専門の人以外は
減価償却
租税公課
資産計上分と費用の区別
金利計算
そもそもの損益計算からキャッシュフロー計算解らない人がほとんどです。
さらに銀行員でも詳しく知らない人が多いです
一歩先いけますよ!
— かちょー@中小企業経理6年目 (@kkkeiri53) February 24, 2022
経理マンは学ぶことに慣れている
不動産投資で成功するには「知識」が何よりも大事であることは先にも書きました。
知識を得るには、まずは本をたくさん読んだり、スクール(通信教育など)に通ったりして基礎を学んでいく必要があります。
その点、普段から簿記や会計知識など、勉強することに慣れている経理マンは、新しいことを学ぶのにもアドバンテージです。
私自身、不動産投資の本や通信教育などを受けましたが、会計知識や税務知識がベースにあるので、挫折することなくスラスラと理解できました。
なにより、学ぶことで新しい世界を知ることは楽しい!
共感いただける方にはおすすめです😀
経理マンは計画的に事業を進めることに向いている
経理の仕事は、
- 伝票処理などのルーティン作業
- 決算業務
- 売上目標・予算編成策定などの経営管理業務
などがありますが、だいたい年間の計画が決まっていて、それに沿って着実に実行していく仕事が多くありませんか?
不動産投資も同じで、物件における年間の収支計画を立て、実際に運用していきます。
ここでは、計画から実行、見直しなどのPDCAが大事になっていきます。
普段から計画的に事業を遂行している経理マンには、不動産投資もなじみやすいのではないでしょうか。
サラリーマンは融資が受けやすい(信用あり)
これは経理マンだけではなく、会社員全般のメリットになりますが、会社員は銀行からの融資が受けやすい属性です。
不動産投資は「お金持ち」がやる印象かと思いますが、自己資金が少なくても、銀行からお金を借りることができれば、誰でもできます。
そして銀行が一番安心してお金を貸せる相手はサラリーマンなのです。
銀行は「貸したお金をちゃんと返してくれる人(信用のある人)」にお金を貸したいので、毎月安定した給料をもらっているサラリーマンは信用があります。(過去にクレジットカードを滞納したり、倒産しそうな会社に勤めていなければ)
そして、借りたお金は返さなければなりませんが、不動産の家賃収入で返済するための「資金繰り(キャッシュフロー)計画」を立て、銀行に提出する必要があります。
この点も数字に強い経理マンは有利です。
まじめで数字に強い経理マンは、信用も厚く、不動産賃投資に向いているのです。
すべて自分でやらなくてよい(外注OK)
不動産投資は自分が動かなくても事業をすすめることができるので、忙しいサラリーマンには向いている副業です。
物件を購入してしまえば、管理会社や清掃業者、税理士などに運営を任せることができます。
入居者の募集やトラブル対応などの突発な対応も、管理会社に一任できます。
もちろんその分コストはかかりますが、毎月の家賃から支払えるような「資金繰り計画」を立てることが重要です。
業者さんとのコミュニケーション能力は必要ですが、普段から会社で他部門とのやりとりをしている経理マンの方であれば、対応力も身についていると思いますので、その点も有利かと思います。
文章力や対応力などの会社経験が活かせる
不動産投資を成功させるには「融資をしてくれる銀行や、パートナーである業者さんの協力を得られるか」がカギを握ります。
信頼を得るには「コミュニケーション能力」が求められますし、提出する文書に納得してもらうには「文章力」も必要です。
その点、普段から社内において他部署と交渉したり、数字の説明資料や文書の作成に慣れている経理マンは有利です。
会社での経験をフルに生かして、信用力をあげていきましょう。
不動産投資はいろんな業種の人が本業のスキルを活かせる投資(事業)だと思うんですよね🤔
営業なら物件仕入れや客つけ、商品開発ならリフォームプラン、マーケなら物件選定や物件の見せ方、経理なら融資対策、職人ならDIY💡
不動産投資はスキルの総合格闘技❗️
WEBマーケターなりの戦い方で勝ちます✊
— おかぴ🏠👷♂️DIYYouTuber (@keibai_okapi) December 30, 2020
自分が家を買うor借りる際にも有利になる
不動産についての勉強をすると、いい物件を見極める「目利き力」がついたり、業界の裏側を知ることができるので、自分が家を買ったり借りる際にも有利になります。
私は転勤族で引っ越しが多いのですが、賃貸マンションを選ぶ際は「オーナーの目線に立っていい物件かどうか」を判断できるようになりました。
- 居住者のことが考えられた優良物件か?
- オーナーが儲けることばかりを考えられた粗悪物件か?
不動産投資を勉強するとよくわかります。
例えば、オーナーが儲けることだけを考えている物件は、目に見えないところにはお金をかけません。
見た目はおしゃれでも、断熱材をケチっていたり、屋上に携帯電話の電波塔を設置していたり(設置料が入る)、耐震性がイマイチであったり。
自分がオーナーになる際も、投入コストとのバランスを取りながら、なるべく入居者のことを考えて「見えないところ」にもお金をかけた方がよいです。
その方が結果的に退去も少なくなり、安定した収益を得られるのではないかと思いました。
税務知識があるので確定申告が自分でできる
副業で利益を得れば、所得税の確定申告が必要です。
確定申告は、税務知識のない一般の方には、面倒で難しいのです。
税理士さんに頼んでもよいですが、お金がかかります。
その点、税務申告などに携わっている経理マンであれば基礎知識があるので、確定申告も自分で完結できます。
細かく知らなくてもOK。
不明なところは、本や税務署の無料相談などを利用すればなんとかなります。
私もベースの知識があったので、全て自分でできました。
【他の投資と比較】不動産投資のメリット・デメリットは?
不動産投資が良いのはわかったけど、他の投資(株やFXなど)とくらべてどんなメリットがあるの?
不動産投資のデメリットも教えて
ということで、ここでは不動産投資をやるメリット・デメリットについてお伝えします。
私も「株式」や「仮想通貨」などの投資や、「ブログアフィリエイト」などの副業もあわせてやっていますが、複数やってみてわかったことについてご紹介します。
【6つのメリット】他の投資と比べた不動産投資のメリット
まずはメリットについて。
不動産投資はミドルリスク・ミドルリターン
不動産投資は「ミドルリスク・ミドルリターン」と言われており、しっかり学んで入口さえ間違えなければ、リスクを減らせる投資です。
入口とは「どのような投資方法を行うのか」ということ。
なにも勉強せずに、いきなり超高額の物件を、不動産屋に言われるがままに買ってしまったら、借金だけが残る結果となります。
まずは手が届く範囲内の物件を購入して、スモールスタートしていくことで、着実に資産を増やしていけると思います。
不安定な時代に、家賃収入が安定的に入ってくる不動産投資は魅力的です。
実際にリスクを減らす投資方法については、この後の章でお伝えします。
不動産投資はレバレッジが効く
不動産投資は「レバレッジの効く投資」です。
レバレッジとは「テコの原理」のことで、小さい力で大きな効果をもたらすという意味です。
サラリーマンという信用力を利用して銀行から借金ができるので、自己資金が少なくても高額な物件が買えるのです。
「少ない自己資金で大きな利益を得る」
レバレッジ効果を最大限利用して、より短期間で安定的な利益を狙えます。
不動産投資は自分の力で切りひらける
株やFXや仮想通貨などの他の投資は、自らの判断ではなく、他の外的な要因で上がったり下がったりします。
自分がいくら頑張っても限界があり、結果は他人に委ねることしかできません。
株でいうと、買った銘柄を運営するのは「その会社の経営者」であり、自分ではコントロールできません。
その点不動産投資は、買った物件の運営は自分でやるので、自らの力で切り拓いていけます。
投資というよりは事業ですね。
経営者になれるという点でも、自らを成長させることができます。
不動産投資はサラリーマンという信用が活かせる
先ほども書きましたが、サラリーマンという地位が大いに活かせるのが不動産投資です。
売上が不安定な起業家よりも、安定的な収入のあるサラリーマンは、銀行融資もおりやすいのです。
また、不動産投資では銀行や業者との連携が欠かせません。
融資の相談や、仕事の発注などのやりとりが発生しますが、信頼関係を築くにはコミュニケーション力や文章力が必要になります。
日頃から会社でお客様や社内部署とのやりとりをしているサラリーマンは、信用を築くのに有利です。
不動産投資はインフレに強い
不動産投資はインフレに強いといわれています。
インフレとは「物の値段が上がること=お金の価値が下がること」なので、物である不動産を持つことは、インフレ時代の資産防衛に有効です。
金利上昇・食糧危機・エネルギー危機などの背景から、これからもインフレは続き、値上がりラッシュは終わらないものと思われます。
そんな時代に、資産を現金だけで持っていれば、当然その価値は下がり続けます。
現金で持っておくことが超リスクなのです。
その点、現物である不動産を持っておくことで、資産防衛ができます。
不動産投資は老後対策・税金対策にもなる
不動産を持つことで、さまざまな税金的なメリットもあります。
不動産投資では、投資にかかる費用を経費として計上できるので、税金対策にもつながります。
また不動産投資で赤字が発生した場合、給与所得と損益通算できるので、赤字と黒字を相殺することでの節税効果が期待できます。(所得税・住民税)
さらに相続するときに、現金で相続するよりも不動産で相続したほうが相続税が安くなる傾向があります。(賃貸していればさらに安くなる)
プライベートカンパニーを設立して、不動産投資を「個人」ではなく「法人」としてやることで、節税効果はもっと高まります。
【5つのデメリット】他の投資と比べた不動産投資のデメリット
次に不動産投資のデメリットについてです。
不動産投資は初期投資にお金がかかる
不動産投資は「家」の売買になるので、初期費用がかかります。
株式投資であれば100円くらいから買えるのに対して、不動産は数百万円〜と大きな買い物ですよね。
フルローン(全額融資を使う)で始めることもできますが、いきなり全額借金はリスクが高すぎます。
ということで、不動産投資をはじめるには「種銭」が必要です。
種銭づくりについては、後の章で解説します。
不動産投資は維持・管理の手間がかかる
メリットのところで「不動産投資は事業なので、自らの力で切り拓いていける」と書きましたが、その反面、維持・管理の手間がかかります。
株やFXや仮想通貨などの「ぺーパーアセット」と呼ばれる投資は、ネット上の取引のみで成立し、一度買ってしまえばおしまい。
あとは売るまで何もしなくてもOKです。
しかし不動産投資は、購入すると「現物としての家」を持つことになるので、維持や管理に手間がかかります。
入居者を募集したり、税金を払ったり、掃除をしたり、内装を変えたりなど。
業者に委託することもできますが、オーナーとしてどうしたいかの判断は必要です。
投資というよりは賃貸事業として取り組む必要があるので、その手間が面倒な人には向いていないかもしれません。
不動産投資は短期では稼げない
これは投資や副業全般にいえることですが、短期でガツンと稼ぐには向いていないということです。
特に不動産は高額ですし、税金やローンの支払いなど、最初は出費が先行します。
物件の値上がり益を狙うにも、急上昇する場所をピンポイントで当てるのは不可能に近いです。
長期的な目線で「数年先にどれくらいの利益を出したいのか」しっかりと目標(計画)を立て、コツコツと着実に積み上げていく姿勢が大事です。
よく、投資で成功する人は「待てる人」だと言われています。
よって「一攫千金を狙いたい」と考える人にはおすすめしません。
ギャンブル発想では完全に運任せになってしまうので、失敗する可能性も高いのです。
不動産投資は「知識(学び)」が必要
何度も書いてますが、不動産投資は「知識」がなによりも大事で、常に学んでいく姿勢がないと失敗します。
よって、学ぶことが面倒な人には向いていません。
不動産投資に関連する本を最低10冊は読み、インターネットのコラム記事を毎日チェックし、スクールやセミナーなどで深めていく。
これらには時間がかかります。
不動産投資は判断を誤ると借金のみ抱える
不動産投資は、入口を間違えると高リスクとなります。
入口とは「どのような投資方法を行うのか」ということ。
なにも勉強せずに、いきなり超高額の物件を、不動産屋に言われるがままに買ってしまったら、借金だけが残る結果となります。
そうならないためにも、とにかく勉強をして、まずは自分の資金で手が届く範囲内の物件を購入(スモールスタート)することで、着実に資産を増やしていきましょう。
地方の中古戸建であれば数百万円程度で買えるものもあるので、銀行から借金をしなくても、お金を貯めれば購入できます。
戸建てはマンションに比べて管理も楽ですし、不動産全般の勉強もできるので、スタートとしては最適かと思います。
【さらに年収アップ!】不動産投資と他の副業の相乗効果で稼ぐ
副業がはじめてであれば、まずは不動産投資に集中するべきですが、慣れてきたら他の投資や副業とかけ合わせることで、年収アップを加速させることができます。
【投資・副業のかけ合わせ例】
家賃収入で株を買うことで、配当金をもらう
不動産投資のノウハウをブログに掲載し、アフィリエイト収入を得る
不動産投資のノウハウを記事にして、ライター収入を得る
このように、不動産投資は他の副業とも相性がよく、掛け合わせることでさらに不労所得を得ることができます。
不動産投資で得たノウハウは、Webライター記事としても需要があり、高単価で受注することができます。
自分のブログを設立し、ノウハウを発信してアフィリエイト収入を得ることもできます。
他の副業に手をつけなくても良いですが、大切なのは、家賃収入はすぐに使い果たさずに「再投資に回すこと」です。
不動産投資の家賃収入を、
- 次の物件を買うための資金として貯めておく
- 他の投資の資金として投入する
そうすることで、投資額が雪だるま式に大きくなり、長期的には巨大なお金のなる木ができあがります。(「複利の効果」と言います)
また、超低金利の日本では、お金を銀行に貯金しておくより、米国株などの高配当株で保有しておくのがベストだと考えます。
【今でしょ】経理マンは不動産投資を副業にして年収アップを狙え!
ということで、経理マンが不動産投資をやるべき理由についてご紹介しました。
会計スキルは全てのビジネスの基本ですが、それが身についている経理マンは、副業でも大きなアドバンテージです。
会計・税務スキルという「武器」を、副業で生かさない手はありません。
昇進や転職などの「時間がかかる」「高リスク」な方法で年収アップを狙うより、コスパの良い副業・投資で年収を上げちゃいましょう!
スタートは30代でも40代でもまったく遅くありません!
気づいた日にスタートすれば良いのです。
わたしも投資を始めたのは35歳を過ぎてからでした。
それまではごくごく普通の会社員。
種銭をコツコツ貯めて投資をはじめてからは、お金に余裕ができ、会社に縛られない生き方ができるようになり、心も豊かになりました。
「副収入があるので、いつでも会社を辞められる」
と思えるだけで、会社で言いたいことが言えるようになり、会社生活も楽しくなりました。
人生を豊かに生きるには「余裕」が必要です。
お金の余裕は心の余裕。
失敗を恐れず、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
お金の縛りから解放され、貴方の人生がより豊かになることを願っています。
経理マンらしい「リスクの少ない不動産投資のはじめ方」についても書いてますので、ぜひ読んでみてください👇